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コンバージョン測定の新規設定(インポート)

オフラインコンバージョンのインポート機能を利用することで、オフラインとオンラインを横断した広告効果を可視化でき、広告効果を総合的に判断できます。また、オフラインとオンラインを横断したコンバージョンのデータを利用するため、自動入札機能を利用している場合は、単価設定の精度向上や広告運用の工数削減が行える可能性があります。

ご注意

コンバージョン測定の設定変更は、管理権限、登録更新権限のユーザーのみ可能です。

ヒント
  • コンバージョン測定は、ウェブページ・電話発信・アプリダウンロード・インポートのすべてをあわせて1,000件まで設定可能です。
  • オフラインコンバージョンのインポート機能の詳細は、「オフラインコンバージョンのインポート機能とは」を参照してください。
  • キャンペーンエディターではコンバージョン測定(インポート)の新規設定はできません。なお、コンバージョン実績の確認は可能です。

コンバージョン測定(インポート)の新規設定方法

オフラインコンバージョンのインポート用のコンバージョン測定は、以下の手順で設定します。

操作手順
  1. 広告管理ツールの「検索広告」タブをクリックします。
  2. 「ツール」タブの矢印(▼)をクリックしてプルダウンメニューから「コンバージョン測定」をクリックします。
    id50459_1
    または「ツール」タブをクリックし、「ツール一覧」画面で「コンバージョン測定」をクリック
    id50459_2
  3. コンバージョン測定タブを選択します。
    id50459_3
  4. 「コンバージョン測定の新規設定」ボタンを押します。
    コンバージョン測定の新規設定画面が表示されます。
    id50459_4
  5. 「コンバージョン名」を入力します。
    測定の目的や設定条件などに合わせて、全半角問わず100文字以内で任意の名称を設定します。コンバージョン測定の実績値を確認する際に識別しやすい名称を設定しておくことをおすすめします。id50459_5
    ヒント
    アカウント内で同一のコンバージョン名は設定できません。なお、任意の名称を入力しない場合は、入力欄に表示されている名称がコンバージョン名として設定されます。
  6. 「コンバージョン種別」を選択します。
    プルダウンメニューで「インポート」を選択します。
  7. 「コンバージョン測定の目的」を選択します。
    コンバージョン測定の目的を、「購入/販売」「お申し込み」「販売促進」「その他」から選択します。
    目的 利用する場合 導入ページ例
    購入/販売 商品の注文やサービスへのお申し込みなど、販売につながった測定を行う場合 「ご購入ありがとうございました」などの販売完了ページ
    お申し込み 会員やメールマガジンの登録数などの測定を行う場合 「ご登録ありがとうございました」などの登録完了ページ
    販売促進 資料請求数やサービス、商品に関する問い合わせ数などを測定する場合 「お問い合わせいただきありがとうございました」などのお問い合わせ完了ページ
    その他 上記以外の目的の場合 -
  8. 「計測方法」を選択します。
    計測方法を「初回のみ」もしくは「毎回」から選択します。
    ・初回のみ:広告クリックを行ったブラウザーで計測期間内に発生した最初のコンバージョンのみを計測します。
    ・毎回:広告クリックを行ったブラウザーで計測期間内に発生したコンバージョンを毎回計測します。
    ※「計測方法」の初期設定値は「毎回」です。
  9. 「自動入札への利用」を選択します。
    このコンバージョン設定で発生するコンバージョンを、コンバージョン数を用いた自動入札に利用するかどうかを選択します。この設定は、自動入札を利用する際コンバージョン数から特定のコンバージョンを「除外」することを目的としています。
    例えば、ある商品について2通り(「カートに入れる」「購入」など)のコンバージョンを測定し、「購入」のコンバージョン単価に基づいた自動入札を行う場合、以下のように設定してください。
    ・「カートに入れる」のコンバージョン設定:自動入札への利用「しない」
    ・「購入」のコンバージョン設定:自動入札への利用「する」
    ご注意
    • 「コンバージョン単価の目標値」「広告費用対効果の目標値」および「拡張クリック単価」のいずれかを選択している場合は、以下の点にご注意ください。
      • 該当のキャンペーンに適した「コンバージョン設定」において、「自動入札への利用」を1つ以上「する」に設定してください。
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      • 「自動入札への利用」をすべて「しない」に設定している場合、自動入札の精度に悪影響を及ぼし、コンバージョン数が伸びない、または広告が配信されない可能性があります。
        入札方法の詳細は、「キャンペーンにおける入札方法の設定について」を参照してください。
    • 自動入札への利用「しない」を選択した場合、キャンペーンなどの「すべてのコンバージョン数」の項目には数値が計上されますが、「コンバージョン数」の項目には数値が計上されません。
    ヒント
    自動入札への利用「する」を選択した場合も、自動入札の利用は必須ではありません。
    自動入札設定については、以下のページを参照してください。
    自動入札とは
    入札方法「拡張クリック単価」について
  10. 「計測期間」を入力します。
    コンバージョン測定では、広告1回のクリックに対し、任意で設定した計測期間内に発生したコンバージョンを計測します。取り扱う商材に応じて、コンバージョン測定の計測期間を1~90日で設定してください。
    ※計測期間は7日以上にすることをおすすめします。期間が短いと、計測されるコンバージョンが大幅に減少する可能性があります。
    扱っている商材が自動車など高額な商材の場合、ユーザーが購入を検討しコンバージョンに至るまで1カ月以上かかる可能性があります。そのような場合、計測期間を最大の90日に設定しておくことで、1カ月以上検討したユーザーのコンバージョンも測定が可能です。
  11. 「1コンバージョンあたりの価値」を入力します。
    1コンバージョンあたりの金銭的価値(売上金額)を半角数字13文字以内で入力します。入力は任意です。
    ヒント
    • 本項目を設定することで、売上金額をレポートなどで確認できます。
    • コンバージョンごとに売上金額が異なる場合は、任意の金額を入力してコンバージョン測定タグを取得後、売上金額を取得できるようにタグを変更することで、売上金額の計測が可能です。設定方法は「コンバージョン測定タグの高度な設定」で確認できます。
  12. 「保存してタグを取得」ボタンを押します。
    作成したコンバージョン設定の情報が保存されます。

コンバージョン測定の新規設定後は、ご自身の仕組みを利用してコンバージョンのデータを集計し、広告管理ツールにデータをインポートしてください。設定の流れや広告管理ツールへのコンバージョンデータのインポート方法は以下のページを参照してください。
オフラインコンバージョンを計測する際の設定の流れ
コンバージョンデータをインポートする