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アドカスタマイザーの活用例

アドカスタマイザー広告のタイトルや本文に、事前に登録した文字列や数値を自動で挿入できる機能です。
さらに詳しく
の活用例をご紹介します。入稿時の参考にお使いください。

属性を利用したアドカスタマイザーの活用例
データ自動挿入リストを作成したアドカスタマイザーの活用例

ヒント
広告タイプによって利用できるアドカスタマイザーの種類が異なります。詳しくは「アドカスタマイザーの利用方法」を参照してください。
ご注意
このページの入力例をコピーしてキャンペーンエディターにペーストする際、一部の記号が正しくペーストできないことがあります。その場合は、正しい記号に修正してください。

属性を利用したアドカスタマイザーの活用例

オンラインショッピング(EC)の例

活用用途
家電中心のショッピングサイトのため、商品によって異なる割引率や価格をアピールしたい。

【広告例】

レスポンシブ検索広告例1
「20%」「テレビ」「40,000」が広告に挿入した値です。

レスポンシブ検索広告例2
「冷蔵庫」「30%」「50,000」が広告に挿入した値です。

1.事前の準備
キャンペーンエディターでキャンペーン、広告グループ、キーワードを作成します。

キャンペーン名:家電キャンペーン
広告グループ名:家電広告グループ
キーワード:広告グループに以下のキーワードを追加します。

キーワードマッチタイプ
テレビ完全一致マッチタイプのひとつです。登録キーワードとインターネットユーザーが入力した検索クエリーが同じ場合に広告を表示します。
さらに詳しく
冷蔵庫部分一致検索広告のマッチタイプのひとつです。登録キーワードの類義語や関連性のある検索クエリーに対して広告を表示します。部分一致を設定すると、完全一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致で引き当てられる検索クエリーも広告が表示されるので、3種類のマッチタイプの中で、最も多く広告が表示されます。
洗濯機部分一致
掃除機完全一致

2.アドカスタマイザー属性の作成
キャンペーンエディターで以下のアドカスタマイザー属性を作成します。

属性タイプ
商品名テキスト
最低金額価格
割引率割合

アドカスタマイザー属性の作成手順について詳しくは「アドカスタマイザー属性を作成する」を参照してください。

3.アドカスタマイザー属性を関連付けする
キャンペーンエディターで、キーワードにアドカスタマイザー属性の値を設定します。

キーワード属性
テレビ商品名テレビ
最低金額40,000
割引率20%
冷蔵庫商品名冷蔵庫
最低金額50,000
割引率30%
洗濯機商品名洗濯機
最低金額30,000
割引率10%
掃除機商品名掃除機
最低金額20,000
割引率40%

アドカスタマイザー属性の関連付けの手順について詳しくは「アドカスタマイザーを関連付けする」を参照してください。

4.広告を作成する
1で作成した広告グループ「家電広告グループ」に、挿入用広告を作成します。入力するアセットレスポンシブ検索広告を構成するタイトル・説明文を指します。アセットを複数入稿すると、自動的にアセットを組み合わせてタイトル・説明文に表示します。タイトル広告掲載面に表示される広告の一部で、広告の文頭として、説明文、表示URL等とセットで表示されます。や説明文)は以下の通りです。なお、デフォルトテキストを「家電」「20%」「5,000」に設定しています。

タイトル1(アセット) {CUSTOMIZER.商品名:家電}なら通販サイト○○!
タイトル2(アセット) 最大{CUSTOMIZER.割引率:20%}割引
タイトル3(アセット) 全国どこでも配送
説明文1(アセット)  {CUSTOMIZER.最低金額:5,000}~品揃え!
説明文2(アセット)  長期保証にも対応

挿入用広告の作成手順について詳しくは「属性を利用したアドカスタマイザーの挿入用広告を作成する」を参照してください。

5.データのアップロード

入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。アップロード後に、アドカスタマイザー属性の値(タイプがテキストの場合のみ)と広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると配信が開始されます。

データ自動挿入リストを作成したアドカスタマイザーの活用例

ご注意
データ自動挿入リストを利用したアドカスタマイザーは今後、提供を終了する予定です。詳細はリリースノートを参照してください。
ヒント
活用例で使用するデータ自動挿入リストは、キャンペーンエディターからCSVファイルをダウンロードできます。リスト作成の参考にお使いください。手順は以下のとおりです。

1. キャンペーンエディター画面で「共有ライブラリ」タブをクリックします。
2. 「データ自動挿入リスト」をクリックします。
3. 「リストのインポートあらかじめキャンペーンや広告などの設定をまとめたファイルをアップロードし、複数のキャンペーンや広告などの操作を一括で実施することです。広告などを大量に作成、変更する場合に便利です。」をクリックします。
4. 「ファイルのインポート」画面で、「サンプルファイルのダウンロード」をクリックします。
サンプルファイルのダウンロードリンク
5. ファイルの保存先を確認して、「保存」ボタンを押します。

例1 不動産の場合
【広告について】

東京都内の不動産物件を扱う不動産業者が、物件を検索するユーザーに合わせた広告を表示したい。2018年3月31日まで礼金割引キャンペーンを実施するため、キャンペーン終了時期に近づいたら終了間近な点もアピールしたい。なお、一戸建てに関する広告は、該当エリアに所在するユーザーに表示したい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
不動産の広告例1
※キャンペーン終了まで5日時点の表示例。「六本木」「賃貸マンション」「5日」部分が挿入データです。

不動産の広告例2
※キャンペーン終了まで5時間時点の表示例。「赤坂」「新築マンション」「5時間」部分が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
     -キャンペーン名 不動産キャンペーン
     -広告グループ名 広告グループ東京都
    ・作成した「広告グループ東京都」に、以下のキーワードを追加します。キーワードに合わせた物件情報ページを表示させるため、最終リンク先URLユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページのURLです。も合わせて設定します。
    なお、キーワードに最終リンク先URLを設定する方法は、以下を参照してください。
    詳細を指定して入力(キーワードの一括入力)
    キーワードマッチタイプ最終リンク先URL
    六本木 賃貸完全一致https://example.com/roppongi/rent/
    赤坂 新築完全一致https://example.com/akasaka/new/
    青山 中古完全一致https://example.com/aoyama/used/
    麻布 一戸建て部分一致https://example.com/asabu/new/house/
    麻布 中古 戸建て部分一致https://example.com/asabu/used/house/
  2. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容で、データ自動挿入リストを作成します。形態が「一戸建て」のデータには、「ターゲット地域」と「ターゲット地域の制限」列にもデータを入力します。
    地域ごとに異なる広告を表示する

    キャンペーン名広告グループ名キーワードマッチタイプ
    不動産キャンペーン広告グループ東京都六本木 賃貸完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都赤坂 新築完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都青山 中古完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都麻布 一戸建て部分一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都麻布 中古 戸建て部分一致
    地名形態終了日時ターゲット地域ターゲット地域の制限
    六本木賃貸マンション2018/3/31 18:00__
    赤坂新築マンション2018/3/31 18:00__
    青山中古マンション2018/3/31 18:00__
    麻布一戸建て2018/3/31 18:00東京都 港区ユーザーの所在地
    麻布一戸建て2018/3/31 18:00東京都 港区ユーザーの所在地

    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    不動産リスト

    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  3. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成したリストをインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「不動産」と入力してインポートします。
    不動産リストインポート

    インポートの詳しい手順は、「データ自動挿入リストをインポートする」を参照してください。

  4. 広告の作成
    手順1. で作成した「広告グループ東京都」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトルや説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「東京」「賃貸」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1  {=不動産.地名:東京}の{=不動産.形態:賃貸}なら○○不動産!
    タイトル2  豊富な物件数
    説明文    礼金割引キャンペーン実施中!終了まであと{=COUNTDOWN(不動産.終了日時,"ja",5)}
    タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターでの入力例です。

  5. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。
    アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。

例2 求人情報の場合 
【広告について】

求人情報サイトで、検索されている業種や地域に合わせた広告を表示したい。該当エリアに興味を持つユーザーにもアピールしたい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
求人サイトの広告例1
※「転職」「営業職」が挿入データです。

求人サイトの広告例2
※「正社員」「好待遇」が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
    -キャンペーン名 求人キャンペーン1
    -広告グループ名 求人広告グループ2
    ・作成した「求人広告グループ2」に、以下のキーワードを追加します。
キーワードマッチタイプ
営業 転職完全一致
東京 転職完全一致
正社員完全一致
求人 新宿部分一致
 
  1. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容で、データ自動挿入リストを作成します。地名を含むキーワードの「東京 転職」「求人 新宿」には、ターゲット地域とターゲット地域の制限も設定します。
    地域ごとに異なる広告を表示する
    キャンペーン名広告グループ名キーワードマッチタイプ
    求人キャンペーン1求人広告グループ2営業 転職完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2東京 転職完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2正社員完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2求人 新宿部分一致
    求人区分条件ターゲット地域ターゲット地域の制限
    転職営業職__
    転職東京東京都 東京23区ユーザーの所在地
    正社員好待遇__
    求人新宿東京都 新宿区_

    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    求人のリスト作成例


    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  2. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成した表をインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「求人」と入力してインポートします。
    求人リストのインポート

    インポートの詳しい手順は、「データ自動挿入リストをインポートする」を参照してください。

  3. 広告の作成
    手順1. で作成した「求人広告グループ2」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトルや説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「求人」「未経験可」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1    {=求人.求人区分:求人}なら転職サイト○○!
    タイトル2    {=求人.条件:未経験可}の求人情報が充実
    説明文     履歴書の添削など手厚いサポート
    タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターの入力例です。

  1. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。
    アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。

例3 オンラインショッピング(EC)の場合
【広告について】

家電中心のショッピングサイト。商品によって異なる割引率や価格をアピールしたい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
広告例 通販サイト1
※「テレビ」「20%」「40,000円」が挿入データです。

広告 通販サイト2
※「冷蔵庫」「30%」「50,000円」が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
    -キャンペーン名 家電キャンペーン
    -広告グループ名 家電広告グループ
    ・作成した「家電広告グループ」に、以下のキーワードを追加します。
    キーワードマッチタイプ
    テレビ完全一致
    冷蔵庫部分一致
    洗濯機部分一致
    掃除機完全一致
     
  1. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容でデータ自動挿入リストを作成します。
     
    キーワードマッチタイプキャンペーン名
    テレビ完全一致家電キャンペーン
    冷蔵庫部分一致家電キャンペーン
    洗濯機部分一致家電キャンペーン
    掃除機完全一致家電キャンペーン
    広告グループ名商品名価格割引率
    家電広告グループテレビ40,00020
    家電広告グループ冷蔵庫50,00030
    家電広告グループ洗濯機30,00010
    家電広告グループ掃除機20,00040


    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    CSV入力例 通販サイト

    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  2. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成した表をインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「EC」と入力してインポートします。
    ECリストのインポート

    インポートの詳しい手順は、「データ自動挿入リストをインポートする」を参照してください。

  1. 広告の作成
    手順1. で作成した「家電広告グループ」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトルや説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「家電」「20」「5,000」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1    {=EC.商品名:家電}なら通販サイト○○!
    タイトル2   最大{=EC.割引率:20}%割引
    説明文     {=EC.価格:5,000}円~豊富な品ぞろえ!タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターの入力例です。

  1. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。