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アドカスタマイザーの活用例

アドカスタマイザー広告のタイトルや本文に、事前に登録した文字列や数値を自動で挿入できる機能です。
さらに詳しく
の活用例を、業種ごとにご紹介します。入稿時の参考にお使いください。

ヒント
活用例で使用するデータ自動挿入リストは、キャンペーンエディターからCSVファイルをダウンロードできます。リスト作成の参考にお使いください。手順は以下のとおりです。

1. キャンペーンエディター画面で「共有ライブラリ」タブをクリック
2. 「データ自動挿入リスト」をクリック
3. 「リストのインポートあらかじめキャンペーンや広告などの設定をまとめたファイルをアップロードし、複数のキャンペーンや広告などの操作を一括で実施することです。広告などを大量に作成、変更する場合に便利です。」をクリック
4. 「ファイルのインポート」画面で、「サンプルファイルのダウンロード」をクリック
サンプルファイルのダウンロードリンク
5. ファイルの保存先を確認して、[保存]ボタンを押す

ご注意
このページの入力例をコピーしてキャンペーンエディターにペーストする際、一部の記号が正しくペーストできないことがあります。その場合は、正しい記号に修正してください。

 

例1 不動産の場合
【広告について】

東京都内の不動産物件を扱う不動産業者が、物件を検索するユーザーに合わせた広告を表示したい。2018年3月31日まで礼金割引キャンペーンを実施するため、キャンペーン終了時期に近づいたら終了間近な点もアピールしたい。なお、一戸建てに関する広告は、該当エリアに所在するユーザーに表示したい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
不動産の広告例1
※キャンペーン終了まで5日時点の表示例。「六本木」「賃貸マンション」「5日」部分が挿入データです。

不動産の広告例2
※キャンペーン終了まで5時間時点の表示例。「赤坂」「新築マンション」「5時間」部分が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
     -キャンペーン名 不動産キャンペーン
     -広告グループ名 広告グループ東京都

    ・作成した「広告グループ東京都」に、以下のキーワードを追加します。キーワードに合わせた物件情報ページを表示させるため、最終リンク先URLユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページのURLです。広告、キーワード、クイックリンクオプションに設定します。キャンペーンタイプが「動的検索連動型広告キャンペーン」の場合、キャンペーンに関連付けるページフィードに登録されたページURLが最終リンク先URLになります。も合わせて設定します。
    なお、キーワードに最終リンク先URLを設定する方法は、以下を参照してください。
    詳細を指定して入力(キーワードの一括入力)
    キーワードマッチタイプ最終リンク先URL
    六本木 賃貸完全一致マッチタイプのひとつです。登録キーワードとインターネットユーザーが入力した検索クエリーが同じ場合に広告を表示します。
    さらに詳しく
    https://example.com/roppongi/rent/
    赤坂 新築完全一致https://example.com/akasaka/new/
    青山 中古完全一致https://example.com/aoyama/used/
    麻布 一戸建て部分一致検索広告のマッチタイプのひとつです。登録キーワードの類義語や関連性のある検索クエリーに対して広告を表示します。部分一致を設定すると、完全一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致で引き当てられる検索クエリーも広告が表示されるので、3種類のマッチタイプの中で、最も多く広告が表示されます。https://example.com/asabu/new/house/
    麻布 中古 戸建て部分一致https://example.com/asabu/used/house/
  2. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容で、データ自動挿入リストを作成します。形態が「一戸建て」のデータには、「ターゲット地域」と「ターゲット地域の制限」列にもデータを入力します。
    地域ごとに異なる広告を表示する

    キャンペーン名広告グループ名キーワードマッチタイプ
    不動産キャンペーン広告グループ東京都六本木 賃貸完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都赤坂 新築完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都青山 中古完全一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都麻布 一戸建て部分一致
    不動産キャンペーン広告グループ東京都麻布 中古 戸建て部分一致
    地名形態終了日時ターゲット地域ターゲット地域の制限
    六本木賃貸マンション2018/3/31 18:00  
    赤坂新築マンション2018/3/31 18:00  
    青山中古マンション2018/3/31 18:00  
    麻布一戸建て2018/3/31 18:00東京都 港区ユーザーの所在地
    麻布一戸建て2018/3/31 18:00東京都 港区ユーザーの所在地

    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    不動産リスト

     

    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  3. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成したリストをインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「不動産」と入力してインポートします。
    不動産リストインポート

    インポートの詳しい手順は、「アドカスタマイザーの入稿手順(2)作成したリストをインポート 【キャンペーンエディター】」を参照してください。

  4. 広告の作成
    手順1. で作成した「広告グループ東京都」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトル広告掲載面に表示される広告の一部で、広告の文頭として、説明文、表示URL等とセットで表示されます。や説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「東京」「賃貸」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1    {=不動産.地名:東京}の{=不動産.形態:賃貸}なら○○不動産!
    タイトル2    豊富な物件数
    説明文    礼金割引キャンペーン実施中!終了まであと{=COUNTDOWN(不動産.終了日時,"ja",5)}
    タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターでの入力例です。

  5. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。
    アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。

例2 求人情報の場合  
【広告について】

求人情報サイトで、検索されている業種や地域に合わせた広告を表示したい。該当エリアに興味を持つユーザーにもアピールしたい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
求人サイトの広告例1
※「転職」「営業職」が挿入データです。

求人サイトの広告例2
※「正社員」「好待遇」が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
    -キャンペーン名 求人キャンペーン1
    -広告グループ名 求人広告グループ2・作成した「求人広告グループ2」に、以下のキーワードを追加します。
    キーワードマッチタイプ
    営業 転職完全一致
    東京 転職完全一致
    正社員完全一致
    求人 新宿部分一致

     
  2. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容で、データ自動挿入リストを作成します。地名を含むキーワードの「東京 転職」「求人 新宿」には、ターゲット地域とターゲット地域の制限も設定します。
    地域ごとに異なる広告を表示する
     
    キャンペーン名広告グループ名キーワードマッチタイプ
    求人キャンペーン1求人広告グループ2営業 転職完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2東京 転職完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2正社員完全一致
    求人キャンペーン1求人広告グループ2求人 新宿部分一致
    求人区分条件ターゲット地域ターゲット地域の制限
    転職営業職  
    転職東京東京都 東京23区ユーザーの所在地
    正社員好待遇  
    求人新宿東京都 新宿区 

    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    求人のリスト作成例


    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  3. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成した表をインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「求人」と入力してインポートします。
    求人リストのインポート

    インポートの詳しい手順は、「アドカスタマイザーの入稿手順(2)作成したリストをインポート 【キャンペーンエディター】」を参照してください。

  1. 広告の作成
    手順1. で作成した「求人広告グループ2」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトルや説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「求人」「未経験可」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1             {=求人.求人区分:求人}なら転職サイト○○!
    タイトル2             {=求人.条件:未経験可}の求人情報が充実
    説明文   履歴書の添削など手厚いサポート
    タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターの入力例です。

  1. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。
    アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。

例3 オンラインショッピング(EC)の場合
【広告について】

家電中心のショッピングサイト。商品によって異なる割引率や価格をアピールしたい。

広告の表示例は、以下のとおりです。
広告例 通販サイト1
※「テレビ」「20%」「40,000円」が挿入データです。

広告 通販サイト2
※「冷蔵庫」「30%」「50,000円」が挿入データです。

  1. 事前の準備
    ・キャンペーンエディターで、以下のキャンペーンと広告グループを作成します。
    -キャンペーン名 家電キャンペーン
    -広告グループ名 家電広告グループ・作成した「家電広告グループ」に、以下のキーワードを追加します。
    キーワードマッチタイプ
    テレビ完全一致
    冷蔵庫部分一致
    洗濯機部分一致
    掃除機完全一致
     
  1. データ自動挿入リストの作成
    以下の内容でデータ自動挿入リストを作成します。
     
    キーワードマッチタイプキャンペーン名
    テレビ完全一致家電キャンペーン
    冷蔵庫部分一致家電キャンペーン
    洗濯機部分一致家電キャンペーン
    掃除機完全一致家電キャンペーン
    広告グループ名商品名価格割引率
    家電広告グループテレビ40,00020
    家電広告グループ冷蔵庫50,00030
    家電広告グループ洗濯機30,00010
    家電広告グループ掃除機20,00040


    以下はExcelでの自動挿入リスト作成例です。
    CSV入力例 通販サイト

    リストの作成後は、CSV形式で保存します。
    CSV保存

  2. リストのインポート
    キャンペーンエディターから、手順2. で作成した表をインポートします。このとき、「データ自動挿入リスト名」に「EC」と入力してインポートします。
    ECリストのインポート

    インポートの詳しい手順は、「アドカスタマイザーの入稿手順(2)作成したリストをインポート 【キャンペーンエディター】を参照してください。

  1. 広告の作成
    手順1. で作成した「家電広告グループ」に、挿入用広告を作成します。
    入力するタイトルや説明文は以下のとおりです。なお、タイトルや説明文以外の項目(広告名や最終リンク先URLなど)は、通常の広告と同様に設定します。例:デフォルトテキストに「家電」「20」「5,000」を指定する場合

    ・挿入用広告
    タイトル1             {=EC.商品名:家電}なら通販サイト○○!
    タイトル2             最大{=EC.割引率:20}%割引
    説明文   {=EC.価格:5,000}円~豊富な品ぞろえ!タイトル・説明文
    ※キャンペーンエディターの入力例です。

  1. データのアップロード
    入力が完了したら、キャンペーンエディターのデータを広告管理ツールにアップロードします。アップロード後に、データ自動挿入リストと広告が「審査中」の状態になります。審査が完了すると、広告の配信が開始されます。