Yahoo!広告

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2. 個別に広告実装に規定があるもの

広告実装ガイドライン

(1)インタースティシャル広告[もっと詳しく
インタースティシャル広告を実装する場合は、以下を満たす必要があります。
1. ユーザーの行動を阻害しないタイミングで表示すること。[もっと詳しく
2. 広告のクリック、タップ以外で広告から離脱できる選択肢(「×」「閉じる」ボタン等)があること。
選択肢は広告に被らない箇所に縦44ピクセル、横44ピクセル以上でわかりやすく表示し、ユーザーの意図しないクリックを誘発しないこと。[もっと詳しく
3. 一画面に複数の広告を表示しないこと。[もっと詳しく
4. 広告が表示されている状態でコンテンツが利用できないこと。[もっと詳しく

(2)オーバーレイ広告[もっと詳しく
オーバーレイ広告を実装する場合は、以下を満たす必要があります。
1. 原則として画面の上下いずれかに固定すること。[もっと詳しく
2. 当社が許可した広告サイズであること。[もっと詳しく
3. 広告を「閉じる」ボタン等を実装する場合は、広告に被らない箇所にわかりやすく表示しユーザーの意図しないクリックを誘発しないこと。[もっと詳しく
4. 広告を閉じなくともコンテンツを利用できること。[もっと詳しく

(3)検索連動型広告
検索連動型広告は、ユーザーの自発的な検索行為に連動した検索結果画面に実装する必要があります。[もっと詳しく

解説

インタースティシャル広告、オーバーレイ広告、検索連動型広告の実装については、ユーザー保護および広告主へ優良な広告実装を提供するため、各広告特有のガイドラインを設置しています。なお、本ページに記載のない項目については「1.広告実装」のガイドラインが適用されます。

(1)インタースティシャル広告

インタースティシャル広告とは、アプリやウェブサイトのインターフェースにポップアップとして表示され、画面全体またはほぼ画面全体を覆う広告のことです。画面やページの切り替え時などに広告が表示され、閉じるボタンをクリックするなどのユーザーアクションにより非表示となります。

1. ユーザーの行動を阻害しないタイミングで表示すること

インタースティシャル広告は、ひとつのテーマに沿った一連の行動の開始前や終了後のタイミングで広告を実装する必要があります。ただし、サイトやアプリの訪問時や離脱時のタイミングで広告実装はできません。また、テーマに沿った一連の行動を行っている最中での広告実装もできません。

実装可例

  • 動画再生前、再生後
  • ゲーム開始前、終了後
  • 別カテゴリー、別テーマ、別コンテンツへのページ切り替え時
  • 予約、申し込み完了時

実装不可例

  • サイトやアプリなどの訪問時、離脱時
  • 記事、漫画、小説などの閲覧中
  • 動画再生中
  • ゲームの最中

2. 広告のクリック、タップ以外で広告から離脱できる選択肢(「×」「閉じる」ボタン等)があること
選択肢は広告に被らない箇所に縦44ピクセル、横44ピクセル以上でわかりやすく表示し、ユーザーの意図しないクリックを誘発しないこと

実装可例

実装例 詳細
  • 広告のクリック、タップ以外で広告から離脱できる選択肢(「×」「閉じる」ボタン等)がある
  • 選択肢が広告に被らない箇所にある
  • 選択肢のサイズが縦44ピクセル、横44ピクセル以上であり、わかりやすく表示している

実装不可例

  • 選択肢がないもの
  • 選択肢はあるが色が薄いなど視認困難なもの
  • 選択肢はあるが規定サイズ(縦44ピクセル×横44ピクセル)より小さいもの
  • 選択肢はあるが広告に重なっているもの

3. 一画面に複数の広告を表示しないこと

一画面に複数の広告(バナー等)を表示する実装はできません。

事例

可否 実装例 理由
不可 意図しないクリックやタップを誘発する恐れがあるため、1画面に2個以上の広告を表示することはできません。

4. 広告が表示されている状態でコンテンツが利用できないこと

インタースティシャル広告が表示された状態でコンテンツを利用できるような実装はできません。

事例

可否 実装例 理由
不可 ユーザーの意図しないクリックやタップを誘発する恐れがあるため、広告が表示された状態で、コンテンツ(広告の背景部分)のスクロールやタップができる実装はできません。

(2)オーバーレイ広告

オーバーレイ広告とは、ブラウザやアプリケーションの上に重なるように表示される広告のことです。スクロール操作に影響を受けず常に前面に表示され、ブラウザの最上部や最下部に固定される広告です。

1. 原則として画面の上下いずれかに固定すること

ユーザーのサイト閲覧行動の阻害を避けるため、オーバーレイ広告はブラウザの最上部または最下部のいずれかに固定する必要があります。ページのスクロールなど、ユーザーアクションにあわせて広告を移動させたり、またはユーザーアクションには関係なく広告を移動させたりする実装はできません。
ただし、ブラウザの最下部にオーバーレイ広告を実装することで、最下部にあるコンテンツに広告が被る場合には、ブラウザを最下部までスクロールした後に広告を最上部に移動させる実装は可能です。移動後は広告を最上部に固定させる必要があります。

事例

可否 実装例 理由
広告がブラウザの最下部に固定されているため実装可能です。
ブラウザの最下部までスクロールした後、広告によって最下部のコンテンツが利用できなくなることを回避するために、広告を最上部に移動させているため実装可能です。
※移動後は広告を最上部に固定させる必要があります。
不可 ウェブページのスクロールにあわせて広告を移動させる実装はできません。
不可 広告がブラウザの最下部に固定されていない実装はできません。

2. 当社が許可した広告サイズであること

ユーザーの意図しないクリックを防ぐため、オーバーレイ広告は当社が許可した広告サイズで実装を行う必要があります。広告サイズは当社営業担当者にお問い合わせください。

3. 広告を「閉じる」ボタン等を実装する場合は、広告に被らない箇所にわかりやすく表示しユーザーの意図しないクリックを誘発しないこと

オーバーレイ広告については「閉じる」ボタン等の実装は任意です。実装する場合には、広告に被らない箇所にわかりやすく表示し、ユーザーの意図しないクリックを誘発しないように実装する必要があります。

4. 広告を閉じなくともコンテンツを利用できること

ウェブページを最下部までスクロールした際に、広告がコンテンツに被るものはユーザーの閲覧行動を阻害するため実装はできません。

事例

可否 実装例 理由
不可 ページの最下部までスクロールした状態で広告がコンテンツに被っており、コンテンツを利用することができないものは、ユーザーの行動を阻害するため実装できません。
※上記ケースにおいては、ブラウザを最下部までスクロールした後に広告を最上部に移動させることで実装可能となります。ただし、移動後は広告を最上部に固定させる必要があります。

(3)検索連動型広告

検索連動型広告は、ユーザーの自発的な検索行為に連動した検索結果画面に実装する必要があります。
検索連動型広告においては、ユーザーが自らの意思で選んだキーワードで検索した結果を検索結果として表示する必要があります。以下のような実装はできません。

事例

  • あらかじめ検索窓に検索キーワードが入力されているもの
  • カテゴリーやタグを選択したことにより、それらに関連する広告が検索結果として表示されるもの
  • 検索の対価としてポイント等が付与されるもの
  • ユーザーが入力したキーワードに別のキーワードを追加したうえで、検索結果を表示するもの
    例:ユーザーが入力したキーワード「保険」、検索に使用されたキーワード「生命保険」

 

ご注意
※ガイドラインは変更される可能性があります。
※画像はイメージです。
※例示している組織・団体名、数字は架空のものです。