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※「ディスプレイ広告(予約型)」は、代理店契約を締結しているお客様のみに提供している広告です。


コンバージョン経路レポートとは、アカウント配下で発生したコンバージョンについて、コンバージョンに至るまでのインターネットユーザーによる広告上の行動を表示するレポートです。

このレポートでは、ユーザーの広告上の行動と、行動が発生した広告が登録されているキャンペーンをセットとして「接点」と呼びます。コンバージョンに至るまでの接点を、時系列で表示したものが「コンバージョン経路」です。
クリックや動画視聴に加えて、広告表示(ビューアブルインプレッション)も確認でき、コンバージョンへの貢献やブランド認知効果などの測定が可能です。

また、MCCアカウントで複数の広告アカウントを管理している場合、最大3つのアカウントからコンバージョン経路レポートの表示が可能です。詳細はこのページ下部の「複数のアカウントを指定してコンバージョン経路レポートを表示する」を参照してください。

ヒント
コンバージョン経路レポートでは、過去25カ月分のレポートを作成できます。

コンバージョン経路レポートを表示する

操作手順

  1. 広告管理ツール 右上にあるレポート(棒グラフ型のアイコン)をクリックします。
  2. 表示される「レポート」画面で、「コンバージョン経路」を選択します。
    コンバージョン経路
  3. コンバージョン経路レポート画面が表示されます。必要に応じて、以下の項目を希望の内容に変更します。
    レポート画面
    ※図内の該当箇所をアルファベットで表示しています。
    ・種類(A)
    レポートの出力単位を指定します。キャンペーンまたは広告グループを選択します。
    ・ルックバック期間(B)
    コンバージョン経路の算出対象期間です。コンバージョン時点からさかのぼって○日間、という形式で設定します。30日間、60日間、90日間から選択します。
    ・回数をまとめる(C)
    接点と行動が同じで接点ごとの回数のみが異なる経路を、1つの経路としてまとめて表示する場合にチェックを入れます。まとめる場合、例えば以下の経路が同一としてまとめられます。
    (経路1) 広告Aを表示→広告Aをクリック→ウェブページを表示→商品購入(コンバージョン)
    (経路2) 広告Aを2回表示→広告Aをクリック→ウェブページを表示→商品購入(コンバージョン)
    ビューアブルインプレッションインターネットユーザーの視認領域に広告が表示された際のインプレッションです。
    ※2019年8月1日に「ビューインプレッション」から名称を変更しました。
    さらに詳しく
    を除く(D)
    経路からビューアブルインプレッションを除く場合はチェックを入れてください。
    ・期間(E)
    集計期間を選択できます。最大90日間を指定できます。
    日付部分をクリックして、表示されるメニューから集計期間を選択します。
    フィルター特定の条件に該当するキャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、検索クエリーなどを一覧で表示する機能です。たとえば、抽出データのしきい値を設定し、その値以上(もしくは以下)に絞った一覧の表示や、特定のキャンペーン名やキャンペーンIDなどに限定した絞り込みが可能です。(F)
    フィルター条件を指定して、表示データの絞り込みができます。
    「追加」ボタンを押して絞り込む項目を選びます。項目選択後に表示される画面で条件を入力し、「適用」ボタンを押します。
    選択可能な項目は、以下の通りです。
     -キャンペーンID
     -キャンペーン名
     -コンバージョン設定
     -広告グループID
     -広告グループ名
     ※「広告グループID」および「広告グループ名」は種類で「広告グループ」を選択した場合のみ表示されます。
  4. 設定が終わったら、「コンバージョン経路を表示する」ボタン(G)を押します。
  5. コンバージョン経路レポートが表示されます。

レポートでは、コンバージョン経路(コンバージョン発生までにインターネットユーザーが通った接点)とコンバージョン数、コンバージョンの価値を表示しています。各経路では、接点が左から右に時系列で表示され、最終的にコンバージョンに至った接点が、最も右側に表示されます。コンバージョンに至った接点からさかのぼって、1つの経路につき最大20件の接点を表示できます。
また、「ダウンロード(CSV)」ボタンを押すと、レポートの内容をCSVファイルでダウンロードできます。

ご注意
  • 項目によってレポートを集計できる期間が異なります。
    2020年9月1日以降のデータが集計可能
     -コンバージョン数(ビュースルーを含む)
     -コンバージョンの価値(ビュースルーを含む)
    2021年12月15日以降のデータが集計可能
     -コンバージョン数
     -コンバージョン数(クリック経由)
     -ビュースルーコンバージョン数
    なお、ルックバック期間はすべての項目で2020年8月1日以降が対象となります。
  • コンバージョン経路レポートのコンバージョン関連の項目は、キャンペーンの「最適化に使用するコンバージョン」の設定により計上方法が変わりますのでご注意ください。詳細は「「コンバージョン数」の計上方法について」を参照してください。
  • コンバージョン経路レポートは、前日分までのデータが対象となります。このため、当日分のデータも対象とするパフォーマンスレポートキャンペーン、広告グループ、広告などの各種パフォーマンスデータを確認するレポートです。
    さらに詳しく
    とは、数値が異なる場合があります。
  • 1つのコンバージョン経路に最大20件の接点を表示できますが、これが全てビューアブルインプレッション、かつ「ビューアブルインプレッションを除く」にチェックが入ってない場合、それより過去にクリックや動画視聴などが発生していても、コンバージョン経路レポートの表示対象外となります。このため、コンバージョン経路レポートとパフォーマンスレポートでは、数値が異なる場合があります。
  • レポートの取得に時間がかかる場合は、集計期間を短くして、再度お試しください。

複数のアカウントを指定してコンバージョン経路レポートに表示する


MCCアカウントをお使いの場合、複数のアカウントを指定してコンバージョン経路レポートに表示できます。
1つのアカウントをコンバージョンの集計対象に指定したうえで、経路に表示するアカウントを2つまで選択できます。検索広告のアカウントも選択可能です。
複数のアカウントを指定するには、MCCアカウント画面からレポート画面を表示します。手順は以下のとおりです。

操作手順

  1. 広告管理ツールで、MCCアカウントを選択します。
  2. MCCアカウント画面が表示されるので、画面右上の「レポート」をクリックします。
  3. 「レポート」画面が表示されます。以後は通常のコンバージョン経路レポートの手順と同様です。
    なお、複数アカウントを含めたレポート作成時のみ、「コンバージョン対象アカウント」(コンバージョンを集計、表示するアカウント)と「経路に含むアカウント」の選択欄が表示されます。それぞれ希望のアカウントを選択してください。
    レポート画面
ご注意
  • 複数のアカウントを指定する場合、項目によってレポートを集計できる期間が異なります。
    2021年3月1日以降のデータが集計可能
    - コンバージョン数(ビュースルーを含む)
    - コンバージョンの価値(ビュースルーを含む)
    2021年12月15日以降のデータが集計可能
    - コンバージョン数
    - コンバージョン数(クリック経由)
    - ビュースルーコンバージョン数
    検索広告のアカウントのみを指定する場合も集計できる期間は同様です。また、集計期間は最大30日間です。
  • 検索広告のアカウントを含めて集計する場合、以下の制限があります。
    - 検索広告で計測されるインプレッションはビューアブルインプレッションではないため、代わりにインプレッションを表示します。
    - 無効なクリックなどが数値に含まれる場合があります。
    - 検索広告のコンバージョンタグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。で「初回のみ」を設定している場合も、コンバージョン経路レポートではすべてのコンバージョンが集計されます。