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自動入札とは、コンバージョン単価の目標値(tCPA)を維持しながら、できるだけ多くのコンバージョンを獲得できるよう、入札価格を自動的に調整する入札戦略です。
入札価格が自動で最適化されるため、入札価格の管理や運用コストの削減が見込めます。自動入札はキャンペーンに設定します。
入札戦略の詳細は、以下のページを参照してください。
入札戦略について

 

自動入札を設定できるキャンペーン目的
入札価格の最適化について
アカウント構造について

自動入札を設定できるキャンペーン目的

自動入札は、以下のキャンペーン目的で設定できます。

  • アプリ訴求
  • コンバージョン
  • 商品リスト訴求

※「商品リスト訴求」は、一部のお客様のみに提供しているキャンペーン目的です。

ヒント
ディスプレイ広告(運用型)では、自動入札の設定先となるキャンペーン単位で、コンバージョンが発生している必要はありません。ただし、より安定した状態で入札戦略を利用するためには、配下の広告グループ単位で「直近30日間に40件以上のコンバージョン」が発生しているキャンペーンでの設定をおすすめします。

入札価格の最適化について

自動入札を設定すると、インターネットユーザーおよび広告配信に関する情報を読み込んでコンバージョン率を予測し、入札価格を最適化します。
入札価格の最適化に利用される主な情報は以下のとおりです。

インターネットユーザーに関する情報 プレイスメント情報
年齢
性別
デバイス
興味・関心のあるカテゴリー
アクセス時間(週・時間帯)
地域
サイトへの訪問履歴
過去の検索キーワード
広告配信実績
広告配信に関する情報 広告タイプ
広告配信実績

また、自動入札は7日間でコンバージョン単価(CPA)が目標値(tCPA)に近づくよう、入札価格の最適化を行います。そのため、自動入札導入後は直近7日間(直近7日間のコンバージョン数が10件以下の場合は直近30日間)のコンバージョン単価をもとに、目標値を設定することをおすすめします。

ご注意
以下のどちらにも該当し、かつ自動入札を設定する場合、最適化の対象となるコンバージョンはクリック経由のコンバージョン(対象の指標は「コンバージョン数(クリック経由)」)のみです。動画視聴経由のコンバージョンは最適化の対象外です。
  • キャンペーン目的が「アプリ訴求」もしくは「コンバージョン」
  • 「バナー(動画)」もしくは「レスポンシブ(動画)」を配信している
コンバージョン関連の指標については、以下のページを参照してください。
動画再生後に発生したコンバージョンの測定

アカウント構造について

自動入札ではさまざまな情報を加味し総合的に最適化を行うため、利用される情報ごとにキャンペーンや広告グループを分割する必要はありません。例えば性別や年齢別で広告グループを分けて入札調整を行っている場合は、広告グループをまとめ、よりシンプルなアカウント構造での運用をおすすめします。
なお、複数の広告グループをまとめる場合は、コンバージョン数が多く発生している広告グループにその他広告グループの広告を統合してください。