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過去にウェブサイトに訪れた人に広告を配信する(サイトリターゲティング)

ここでは、「過去に広告主様のウェブサイトを訪れたことがある人」にターゲットを絞って広告を配信する「サイトリターゲティング」の設定方法をご紹介します。

サイトリターゲティングとは
サイトリターゲティングを設定した広告を作成しましょう

ヒント
YDNの広告をはじめて作る場合は、先に「はじめてガイド  ディスプレイ広告(YDN)」をご確認ください。

サイトリターゲティングとは

サイトリターゲティングは、過去に広告主様のウェブサイトを訪れたことのあるユーザーに広告を配信する機能です。広告主様のウェブサイトに「サイトリターゲティング用のタグ」を設定しておくことで、ユーザーの訪問履歴が蓄積されます。タグを設定したウェブサイトを訪れたことのあるユーザーが、別の機会にYahoo! JAPANの各サービスサイト、および提携パートナーサイトの「コンテンツページ」を訪れると、訪問履歴を基にサイトリターゲティングを設定した広告が配信されます。
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サイトリターゲティングを利用して、広告主様のウェブサイトを訪れたことがあるユーザーに広告を配信することで、商品への関心やウェブサイト来訪の背景を思い出させ、再訪問を後押しできます。過去にウェブサイトを訪れたことがあるユーザーは、「商品に関心が高い=見込み顧客である度合いが高い」と考えられるため、商品購入などの成果につながる可能性が高くなります。

ヒント
  • ユーザーが異なるデバイス(PC、スマートフォン、タブレットなど)を使用しても、YDNが同一のユーザーと判定した場合は、過去の訪問履歴を基に広告が配信されます。例えば、ユーザーがPCを使ってYahoo! JAPAN IDでログインして訪問した履歴は、同じYahoo! JAPAN IDでログインしたタブレットやスマートフォンでもサイトリターゲティングの対象となり、該当する広告が配信されます。
  • サイトリターゲティングの仕組みについての詳細は、「サイトリターゲティングの基本的な仕組みと設定の流れ」を参照してください。

サイトリターゲティングを設定した広告を作成しましょう

サイトリターゲティングを設定した広告を作成する際の基本ステップは、次のとおりです。
ここでは、サイトリターゲティングの設定方法として「ステップ5」のみを説明しています。

広告作成の基本ステップ

id30117_06 ステップ1 広告を作成するための準備をする
id30117_06 ステップ2 広告管理ツールにログインする
id30117_06 ステップ3 YDNのアカウントを作成する
id30117_06 ステップ4 広告費用を入金する
ステップ5 広告を作成する
id30117_06 ステップ6 広告の審査状況を確認する

 

ヒント
以下の操作手順を実施する前に、上記のステップ1~4を済ませてください。
基本ステップの詳細については、「はじめてガイド ディスプレイ広告(YDN)」を参照してください。

ウェブサイトにサイトリターゲティング用のタグを設定する

サイトリターゲティングの広告を配信するには、あらかじめユーザーの訪問履歴を集めておく必要があります。訪問履歴を集めるために、広告主様のウェブサイトの全ページにサイトリターゲティング用のタグを設定します。
サイトリターゲティング用のタグの設定方法については、以下のページを参照してください。
サイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置

ご注意
サイトリターゲティング用のタグをウェブサイトに設定する前に、ユーザーの訪問履歴を利用することをウェブサイトに記載する必要があります。「プライバシーポリシーに必要な記載事項」をウェブサイトのトップページから1~2クリック以内で表示できるページに記載してください。詳細については、「プライバシーポリシーに必要な記載事項」をご確認ください。

サイトリターゲティングを設定した広告を作成する

広告の配信対象となるユーザーのリスト(ターゲットリスト)を広告グループに設定し、サイトリターゲティングを設定した広告を作成します。
ここでは、デフォルトのターゲットリストを使って、サイトリターゲティングを設定する方法をご紹介します。
デフォルトのターゲットリストは、ウェブサイトにサイトリターゲティング用のタグを設定すると、自動的に作成されるターゲットリストです。ウェブサイトを訪れるすべてのユーザーの訪問履歴が蓄積されます。
任意のユーザーに広告を配信する場合は、配信対象のユーザーのターゲットリストを作成して、サイトリターゲティングを設定します。ターゲットリストの詳細と作成方法については、以下を参照してください。
ターゲットリストとは
ターゲットリストの作成とコピー

操作手順

「キャンペーン」、「広告グループ」、「サイトリターゲティングの設定」、「広告」の順番で作成します。

  1. 「ディスプレイ広告」タブの「キャンペーン管理」タブをクリックして、[キャンペーン作成]ボタンを押します
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  2. キャンペーンを作成します
    広告予算(キャンペーン予算)や配信スケジュールなどを設定して、[保存して広告グループ作成へ]ボタンを押します。
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    キャンペーン作成で設定する項目の詳細については、「キャンペーンの作成」を参照してください。
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    各項目の横にある[?]ボタンを押すと、項目についての説明が表示されます。表示される説明を参考にして、各項目を設定してください。「*」が表示されている項目は、入力必須です。
  3. 広告グループを作成し、ターゲティング設定を行います
    「ターゲティング設定」の「サイトリターゲティング」で「設定する」を選択し、「ターゲットリスト名」で「デフォルトリスト」の「配信」をクリックします。
    入札価格などを入力して、[保存して広告作成へ]ボタンを押します。
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    ヒント
    • 1つの広告グループに対して、「配信」と「除外」のターゲットリストを1つずつ設定できます。
      「配信」に設定した場合は、ターゲットリストに含まれるユーザーに広告が配信されます。「除外」に設定した場合は、ターゲットリストに含まれるユーザーには広告が配信されません。
    • 「配信」と「除外」の両方のターゲットリストに含まれているユーザーに対しては、「除外」のターゲットリストが優先されるため、広告が配信されません。
    • ターゲットリストの「除外」機能を利用することで、特定の条件に該当するユーザーを広告の配信対象から外し、必要なユーザーに対してのみ効率よく広告を配信できます。
    • 「デフォルトリスト」(サイト訪問者のターゲットリスト)を「除外」に設定して「サイト未訪問者」のみに広告を配信する。
    • 任意で作成した「商品を購入したユーザー」のターゲットリストを「除外」に設定して「コンバージョン(購入や申し込みなどの成果)に至らなかったユーザー」のみに広告を配信する。
    広告グループ作成で設定する項目の詳細については、「広告グループの作成」の手順7から手順11を参照してください。
  4. 広告作成画面で広告を作成して、[保存]ボタンを押します
    各広告の作成方法については、以下を参照してください。
    文字だけの広告を作る(テキスト広告)
    画像を使った広告を作る(ディスプレイ広告)
    文字と画像を組み合わせた広告を作る(テンプレート広告)
    スマートフォンに特化した広告を作る(インフィード広告)

これでサイトリターゲティングの設定と、広告掲載の準備は完了です。

ヒント

広告作成後は、表示内容選択の「広告」でこまめに審査状況を確認してみましょう。広告の内容が承認されていれば、配信の準備は完了です。
審査とは
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広告の掲載をはじめたら、広告にどんなアクションがあるのかを確認しましょう。また、必要に応じてターゲットリストの設定を見直しましょう。
広告の掲載効果を確認する
ターゲットリストの管理