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オーディエンスリストターゲティングの設定

オーディエンスリストターゲティングとは、オーディエンスリストを使って主に以下の広告配信を行う機能です。

オーディエンスリストターゲティングについては、「オーディエンスリストターゲティング」をご確認ください。
ディスプレイ広告 キャンペーンエディター(以下、キャンペーンエディター)におけるオーディエンスリストターゲティングの設定手順は以下のとおりです。

オーディエンスリストターゲティングの設定手順

  1. オーディエンスリストを作成する
    ユーザーの訪問先サイトなどをまとめたオーディエンスリストを作成します。
  2. オーディエンスリストターゲティングを設定するキャンペーン、広告グループを用意する
  3. 広告グループにオーディエンスリストを設定する
    広告グループに作成済みのオーディエンスリストを関連付けます。
ヒント
オーディエンスリストターゲティングは以下の方法でも設定できます。
  • 既存のターゲティング設定をコピーして設定する
    コピーして作成する
  • インポートあらかじめキャンペーンや広告などの設定をまとめたファイルをアップロードし、複数のキャンペーンや広告などの操作を一括で実施することです。広告などを大量に作成、変更する場合に便利です。機能を利用して設定する
    データをインポートする

オーディエンスリストを作成する

操作手順
  1. キャンペーンエディター メイン画面左側の「共有ライブラリ」をクリックします。
  2. 共有ライブラリ画面左側の「リスト管理」から「オーディエンスリスト」を選択します。
  3. データエリア上部の操作メニュー「オーディエンスリストの作成」をクリックします。
  4. 「条件」「組み合わせ」「カスタム」「類似ユーザー」「ウェブサイト訪問ユーザー」「顧客データ」のいずれかを選択します。
    ヒント
    • リスト種別「デフォルト」のオーディエンスリストは、2021年11月23日以前にサイトリターゲティングタグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。の発行時に自動で作成されていたオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト広告の配信対象(または除外対象)ユーザーを蓄積したリストです。
      さらに詳しく(検索広告)
      さらに詳しく(ディスプレイ広告)
      )です。
    • オーディエンスリストに関する詳細は、「オーディエンスリストとは」を参照してください。
  5. データエリアの最下行にオーディエンスリストのデータが追加されます。
  6. データ詳細エリアで、オーディエンスリストの各項目を設定します。
    ※一部の項目はデータエリア上でも設定できます。

    <項目説明>
    項目名設定内容
    (1)オーディエンスリスト名オーディエンスリスト名を入力します。
    (2)配信状況オーディエンスリストの配信状況を表示します。
    (3)リスト種別手順4で選択したリストの種別が表示されます。
    (4)タグIDリスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」「条件」「顧客データ」「カスタム」いずれかの場合、サイトリターゲティングタグのID(カスタムオーディエンスID)を選択します。編集はできません。
    (5)類似ユーザーの拡張範囲

    類ユーザーの拡張範囲の設定値です。リスト種別が「類似ユーザー」の場合、1~10から選択します。
    数値が大きいほどより多くのユーザーに対して広告を配信できますが、基となるに対する類似度は低くなります。
    逆に数値が小さいほど、基となるに対する類似度の高いユーザーに広告を配信できますが、配信対象のユーザー数は少なくなります。

    (6)ユーザーサイズオーディエンスリストに含まれるユニークユーザーのおおよその数を表示します。
    ご注意
    ユーザーサイズは実数を保証するものではなく、参考値です。
    (7)訪問履歴の蓄積サイト訪問履歴やアプリイベント情報をもとにしたデータの蓄積有無を設定します。リスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」または「条件」の場合のみ設定します。
    訪問履歴の有効期間と蓄積について
    (8)訪問履歴の有効期間リスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」または「条件」の場合、オーディエンスリストに格納したデータの有効期間(日数)を半角数字で入力します。
    リスト種別が「顧客データ」または「カスタム」の場合、連携データの有効期間(日数)を半角数字で入力します。
    ヒント
    • リスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」または「条件」の場合は、1~540の範囲内で設定してください。
    • リスト種別が「顧客データ」または「カスタム」の場合は、1~60の範囲内で設定してください。
      訪問履歴の有効期間と蓄積について
    (9)過去の訪問者の設定過去の訪問者の、オーディエンスリストへの蓄積について設定します。リスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」または「条件」の場合に設定します。
    • 設定する:オーディエンスリスト作成以前に訪問していたユーザーを配信対象に含めます。
      過去最大30日間に広告主様のサイトやアプリに訪問していた、かつオーディエンスリストの条件に一致するユーザーが蓄積されます。
    • 設定しない:オーディエンスリスト作成以前に訪問していたユーザーは配信対象に含めません。
    (10)説明オーディエンスリストの説明を入力します。
    (11)オーディエンスリストの設定・編集「オーディエンスリストの設定・編集」をクリックして、リストの内容を設定します。リスト種別が「ウェブサイト訪問ユーザー」「条件」「組み合わせ」「類似ユーザー」のいずれかの場合のみ設定します。
    ※詳細は手順7をご確認ください。
    ※手順4で「カスタムリストを設定」を選択した場合は、手順8に進んでください。
  7. 「オーディエンスリストの設定・編集」をクリックすると、オーディエンスリスト設定画面が表示されるので、オーディエンスリストの各項目を設定します。
    <項目説明(ウェブサイト訪問ユーザー・条件)>

    項目名設定内容
    (1)条件条件の設定有無を選択します。
    「条件を設定する」を選択すると、「条件の設定」項目が表示されます。
    (2)条件の設定

    オーディエンスリストに設定する条件を指定します。
    A:条件の設定項目を以下より選択します。

    • URL
    • カスタムラベル
    • 参照元URLインターネットユーザーが、サイトリターゲティングタグ設置ページへアクセスする直前に、閲覧していたウェブページのURLです。ターゲットリスト作成の条件で参照元URLを利用すると、ユーザーが広告主様のサイトに訪問するルートに応じた広告の出し分けが可能になります。
    • ページ種別
    • イベント種別アプリのイベント情報(アプリ内の行動)をもとにしたターゲティングで、対象とするターゲットリストに設定できる条件の1つです。「インストール」や「商品の購入」などが選択できます。
      さらに詳しく
    • カテゴリーID
    • 商品種別

    各条件種別については以下をご確認ください。

    B:条件に設定する文字列を入力、またはプルダウンから選択します。
    C:判定条件を選択します。

    (3)追加条件を追加します。
    ヒント
    • 条件は「OR条件」で追加します。
    • 1件のオーディエンスリスト(条件)に対して、条件は合計10行まで追加できます。
    (4)組み合わせを追加条件群を追加します。
    ヒント
    条件群は「AND条件」で追加します。
    ヒント
    「条件」と「条件群」はそれぞれ以下の部分を指します。
    id10939_61

    <項目説明(組み合わせ)>


    項目名設定内容
    (1)オーディエンスリストの組み合わせ方法オーディエンスリストの組み合わせ方法を以下のいずれかより選択します。
    • いずれかのオーディエンスリストに一致(OR)
    • それぞれのオーディエンスリストに一致(AND)
    • 選択したオーディエンスリスト以外に一致
    (2)オーディエンスリスト一覧オーディエンスリストを一覧から選択します。
    ヒント
    1件のオーディエンスリスト(組み合わせ)に対して、オーディエンスリストは、合計10行まで追加できます。
    (3)オーディエンスリスト追加「オーディエンスリスト追加」をクリックすると、オーディエンスリスト群を追加して表示します。
    ヒント
    オーディエンスリスト群は「AND条件」で追加します。
    (4)オーディエンスリスト選択「オーディエンスリスト選択」をクリックすると、オーディエンスリスト一覧を表示します。
    ヒント
    「オーディエンスリスト群」は以下の部分を指します。

    <項目説明(類似ユーザー)>


    項目名設定内容
    (1)オーディエンスリスト一覧類似ユーザーのオーディエンスリストの基になるリストを、一覧から選択します。

    オーディエンスリスト作成の各項目に関する詳細については、「オーディエンスリストの作成」を参照してください。
  8. 「設定」ボタンを押すと、データ詳細、設定エリアに手順5の設定内容が反映されます。

広告グループにオーディエンスリストを設定する

操作手順
  1. キャンペーンエディター メイン画面左側の表示内容選択一覧から、「オーディエンスリスト」を選択します。
  2. データエリア上部の操作メニュー「オーディエンスリストの設定」をクリックします。
  3. 設定するオーディエンスリストを選択します。
    <アカウントツリーで、広告グループが選択されていない場合>
    以下の画面が表示されます。「1.広告グループの選択」にて広告グループを選択してください。「2.オーディエンスリストの選択」で設定するオーディエンスリストを選択してください。

    <アカウントツリーで、広告グループが選択されている場合>
    以下の画面が表示されます。設定するオーディエンスリストを選択してください。

    ヒント
    アカウントやキャンペーンなどの上位階層にチェックを入れると、その配下の広告グループすべてが選択された状態になります。
  4. 「「配信」として追加」もしくは「「除外」として追加」ボタンを押します。
    配信もしくは除外ボタン
  5. データエリア最下行に新しいターゲティングの設定が追加されます。
  6. データ詳細エリアでターゲティングに設定する「入札価格調整率」を入力します。

    入札価格調整率を設定しない場合は0のままにしてください。
    詳細は「ターゲティングごとに入札価格調整率を設定する」を参照してください。
  7. 設定内容を広告管理ツールへアップロードします。
    キャンペーンエディターで設定したオーディエンスリストターゲティングの内容は、アップロードすることで広告管理ツールへの反映が完了します。アップロードの詳細な手順については、「データのアップロード」を参照してください。
ヒント
共有ライブラリ画面からオーディエンスリストを広告グループに関連付けることもできます。

  1. 共有ライブラリ画面左側の「リスト管理」から「オーディエンスリスト」を選択します。
  2. 操作メニュー「広告グループに関連付け」をクリックします。
  3. オーディエンスリストの関連付け画面で、オーディエンスリストを設定する広告グループを選択します。
  4. 同じ画面で、設定するオーディエンスリストの「「配信」として選択」もしくは「「除外」として選択」をクリックします。
  5. 画面下部の「設定」ボタンを押します。