Yahoo!広告

Yahoo!広告ヘルプ

「データディクショナリー」について

Yahoo!タグマネージャーでは、URL内のパラメータやHTML内のテキスト、JavaScriptのオブジェクトなどのデータをウェブサイトから取得し、そのデータをタグの実行条件に利用したり、サービス提供元に送信したりすることができます。
Yahoo!タグマネージャーが提供するデータの取得方法、およびそのデータの利用方法を定義するためのインターフェースを「データディクショナリー」と呼びます。データディクショナリーは「データエレメント」の集まりです。「データエレメント」には、1つまたは複数の「データバインディング」が関連付けられています。

■データエレメント
取得したデータを入れる箱のようなもので、任意の名前を付けることができます。プログラミングにおける変数と同様の働きをします。データエレメントはタグの設定を行う際、実際に受け渡す値の代わりとなる要素です。

■データバインディング
データエレメントに格納するデータの具体的な取得方法を定義したものです。データバインディングは、1つまたは複数の「インプット」により構成されます。

■インプット
インプットには、データの取得対象である「ページ」と、取得方法を記述した「データバインディングエクスプレッション」をセットで定義します。また、インプットには任意の名前を付けることができます。

■ページ
データを取得する対象ページを指します。「どこで」データを取得するかを定義します。

■データバインディングエクスプレッション(DBE)
データを取得する方法を記述したものを「データバインディングエクスプレッション」(DBE)と呼びます。「どのように」データを取得するかを定義します。

 

■データディクショナリー周辺の仕組み
周辺図

ヒント
・異なる種類のページに同じ意味を持つデータが存在していたり、同じ意味のデータでもページによってはデータの埋め込み方が異なることがあったりするため、ページとDBEはセットで設定してください。
・1つのデータエレメント内で対象となるページごとにインプットを作成し、ページの種類内容に応じた設定を行うことをおすすめします。

 

■データディクショナリー画面の構成について
「データディクショナリー」画面では、データディクショナリーに含まれるデータエレメントを確認できます。また、リスト内の各データエレメントをクリックし、データバインディングの内容や該当するデータを利用しているタグ(アウトプット)の確認が可能です。
画面構成
(1)データエレメント
各データエレメントをクリックし、データエレメントの詳細を確認します。
(2)データ検索
追加済みのデータを検索します。
(3)データエレメントを追加
[データエレメントを追加]ボタンを押し、新規のデータエレメントを追加します。
(1)の各データエレメントをクリックした画面では、以下の操作を行います。

 

<インプットタブ>
インプットタブ
(1)インプットタブ/アウトプットタブ
インプットとアウトプットを切り替えます。
※掲載画面はインプットタブのサンプル画面です。
(2)各インプットの詳細
データエレメントに関連付けられているデータバインディングの内容を確認します。
(3)メニュー
データエレメントの名前と説明について、編集および削除を行います。
(4)データバインディングの追加
[データバインディングの追加]ボタンを押し、新規のデータバインディングを追加します。

 

<アウトプットタブ>
アウトプットタブ
(1)各アウトプットの詳細
データエレメントを参照しているサービスタグを確認します。
(2)メニュー
データエレメントの名前と説明について、編集および削除を行います。