広告掲載方式について
検索広告の広告掲載方式は、以下の2種類があります。キャンペーンの目的などに応じて選択が可能です。
- 検索を含むすべての広告掲載方式
- 検索のみ
検索を含むすべての広告掲載方式
検索サイトの検索結果、キーワードからの誘導先ページに広告を表示する広告掲載方式です。
検索のみ
検索サイトの検索結果に広告を表示する広告掲載方式です。
主な広告掲載サイトは以下のページで紹介しています。
検索広告掲載サイト
「検索を含むすべての広告掲載方式」を選択した場合、主に以下の1または2の方式で表示されます。
「検索のみ」を選択した場合、1の方式で広告が表示されます。
1. 検索サイトの検索結果での広告表示
インターネットユーザーが検索サイトでキーワードを検索窓に入力し、検索した際に広告が表示される方式で、検索広告の最も一般的な方式です。
ご登録いただいたキーワード・広告やお客様のサイトと、検索時に入力したキーワードが連動して広告が表示されます。広告が表示されるのは、検索されたキーワードが登録されている、あるいは部分一致を利用しており、検索されたキーワードとお客様のサイトや広告の内容などの関連性が高いと判断された場合です。
2. キーワードからの誘導先ページでの広告表示
ウェブサイト以外のインターネットコンテンツの検索を目的とする検索機能で広告を表示します。
たとえば、画像や動画などの検索、サイト内での検索、またはサイト上に表示されたキーワードに応じた広告表示の方式です。
広告掲載方式は、キャンペーン作成時に設定します。
キャンペーンの作成(標準キャンペーン)
インタレストマッチへの広告表示
検索広告の広告を利用したインタレストマッチの広告配信は、2017年12月6日をもって終了しました。今後、インタレストマッチの広告配信を希望する場合は、ディスプレイ広告(YDN)の利用をご検討ください。
ディスプレイ広告(YDN)の利用開始方法は、「ディスプレイ広告(YDN)のご利用開始方法」を参照してください。