キャンペーンの作成
キャンペーンエディターを利用してキャンペーンを作成する場合は、以下の手順で行ってください。
- ご注意
-
- キャンペーンエディターで入力、修正した情報は、キャンペーンエディターからデータをアップロードし、広告管理ツールに反映すると作業が完了します。
データのアップロード方法は以下のページを参照してください。
データのアップロード方法 - キャンペーンに「トラッキングURL」「カスタムパラメータ」を設定し、広告管理ツールに内容を反映した場合は審査対象となります。
- アカウントレベルでの「トラッキングURL」は、キャンペーンエディターでは設定できません。広告管理ツールで設定してください。
アカウント設定情報の変更 - 2017年11月8日以降、広告管理ツールまたはキャンペーンエディターによるアプリダウンロードキャンペーンの新規作成時に、測定タイミングが「アプリのダウンロード」のコンバージョン測定が自動で作成されます。
アプリダウンロード用広告のコンバージョン測定
- キャンペーンエディターで入力、修正した情報は、キャンペーンエディターからデータをアップロードし、広告管理ツールに反映すると作業が完了します。
データエリアに直接入力する方法
「キャンペーン作成」ボタンから個別に作成する方法(標準キャンペーン)
「キャンペーン作成」ボタンから個別に作成する方法(アプリダウンロードキャンペーン)
「キャンペーン作成」ボタンから個別に作成する方法(動的検索連動型広告キャンペーン)
「複数のキャンペーン作成・編集」ボタンから一括で作成する方法
データエリアに直接入力する方法
操作手順
- 「キャンペーン」タブをクリックします。
- データエリア上の最下部にカーソルを合わせ、直接入力します。
- ヒント
-
- 配信設定、キャンペーン開始日、キャンペーン終了日、キャンペーンタイプなどプルダウンで選択できる項目があります
- カスタムパラメータを入力する際は、入力箇所にカーソルを合わせた後に表示される[…]をクリックし、パラメータおよび値を入力してください。なお、カスタムパラメータは3つまで設定できます。
[キャンペーン作成]ボタンから個別に作成する方法(標準キャンペーン)
操作手順
- 「キャンペーン」タブをクリックします。
- 「キャンペーン作成」ボタンを押します。
- 表示されるプルダウンで「標準キャンペーンを作成」を選択します。
- 画面の内容にしたがって必要項目を入力、設定します。
- 「キャンペーン名」を入力します。
キャンペーン名にはサービス名や商品カテゴリーなど登録内容がわかりやすい名称をつけてください。 - 「配信設定」を選択します。
- 「開始日」を選択します。
開始日を選択しない場合、キャンペーンの作成を完了した時点から運用を開始します。 - 「終了日」を選択します。
終了日を選択しない場合、終了日は設定されません。 - 「キャンペーン予算(日額)」を入力します。
検索広告の1日単位の利用金額を設定できます。予算を設定すると、入力した金額に近づくように、広告の表示・非表示を自動的にシステムがコントロールします。日額予算は100円以上、100円単位で設定できます。- ご注意
- 予算額は目安であり、超過したことによる返金を保証するものではありません。
検索状況やお客様の設定状況によっては、実際のコストが設定した予算額に満たない場合や超過する場合があります。
- 「入札方法」を選択します。
キーワードの入札価格の設定方法を、「入札方法」のプルダウンから選択します。
- ヒント
- 入札方法の詳細は、「キャンペーンにおける入札方法の設定について」を参照してください。
自動入札を選択した場合、「標準入札設定」と「ポートフォリオ入札設定」では操作方法が異なります。
- ヒント
- 自動入札についての詳細は、「自動入札とは」を参照してください。
「標準入札設定」の場合
「自動入札設定名」の選択は不要です。
選択した自動入札タイプにより、以下の項目を入力します。
・クリック数の最大化:入札価格の上限
・コンバージョン単価の目標値:コンバージョン単価の目標値
・広告費用対効果の目標値:広告費用対効果の目標値
「ポートフォリオ入札設定」の場合
あらかじめ作成した「自動入札設定名」をあわせて選択します。
- ヒント
- 「入札方法」において自動入札を選択した場合、キャンペーンごとに数値を変更するには「標準入札設定」を、あらかじめ設定した数値を使うには「ポートフォリオ入札設定」を選択してください。
- ご注意
- ポートフォリオ入札設定はキャンペーンエディター上で作成できません。ポートフォリオ入札を設定する場合は、キャンペーン作成前に広告管理ツールで「ポートフォリオ入札設定」を作成してください。
ポートフォリオ入札設定をあらかじめ作成、設定する
- 「入札価格調整率」を設定します。
広告を配信する際の入札価格調整率を、デバイスごとに設定できます。対象のデバイスの調整率を半角数字で入力します。入力できる数値は以下のとおりです。
- 入札価格を引き上げる場合:0~900(0%~900%の範囲で入札価格を高く設定)
- 入札価格を引き下げる場合:-1~-90(1%~90%の範囲で入札価格を低く設定) 、または-100(そのデバイスには配信しない)
入札価格調整機能とは
- 「広告掲載方式の指定」を設定します。
広告の掲載方式を「検索を含むすべての広告掲載方式」「検索のみ」の2種類から選択します。
広告掲載方式について - 「配信対象ユーザー」を設定します。
「ターゲットリストのユーザー」「全ユーザー」から選択します。
ターゲットリストの入札価格調整率と配信対象ユーザーの設定
- 「配信地域判定」を設定します。
配信対象地域かを判定するための情報を以下の3つから選択できます。
- ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
- ユーザーの所在地
- 検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
詳細は以下のページの「配信地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング
- 「除外地域判定」を設定します。
配信除外対象地域かを判定するための情報を以下の2つから選択できます。
- ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
- 除外設定なしまたはユーザーの所在地
詳細は以下のページの「除外地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング
- 「トラッキングURL」を入力します。
広告効果測定ツールなどを利用して、クリック情報などの広告効果をトラッキング(追跡)する場合は、広告効果測定用のURLを「トラッキングURL」に設定します。
- ヒント
-
- 特に広告効果測定ツールなどを利用していない場合は、入力不要です。
- 当該キャンペーンにターゲットリストを関連付けしない場合、「配信対象ユーザー」の選択内容は無効になります。
- 「カスタムパラメータ」を入力します。
右側の「…」ボタンを押し、カスタムパラメータを入力します。カスタムパラメータを設定すると、広告効果をトラッキングするための識別情報など任意の文字列を、「最終リンク先URL」や「トラッキングURL」などのURLに動的に組み込むことができます。
- ヒント
-
- カスタムパラメータは3つまで設定可能です。
- カスタムパラメータを入力する際は、パラメータと値の両方を入力する必要があります。
- 「作成」ボタンを押します。
続けて作成する場合は「連続作成」ボタンを押します。
「キャンペーン作成」ボタンから個別に作成する方法(アプリダウンロードキャンペーン)
操作手順
- 「キャンペーン」タブをクリックします。
- 「キャンペーン作成」ボタンを押します。
- 表示されるプルダウンで「アプリダウンロードキャンペーンを作成」を選択します。
- 画面の内容にしたがって必要項目を入力、設定します。
- 「キャンペーン名」を入力します。
キャンペーン名にはサービス名や商品カテゴリーなど登録内容がわかりやすい名称をつけてください。 - 「配信設定」を選択します。
- 「開始日」を選択します。
開始日を選択しない場合、キャンペーンの作成を完了した時点から運用を開始します。 - 「終了日」を選択します。
終了日を選択しない場合、終了日は設定されません。 - 「キャンペーン予算(日額)」を入力します。
検索広告の1日単位の利用金額を設定できます。予算を設定すると、入力した金額に近づくように、広告の表示・非表示を自動的にシステムがコントロールします。日額予算は100円以上、100円単位で設定できます。- ご注意
- 予算額は目安であり、超過したことによる返金を保証するものではありません。 検索状況やお客様の設定状況によっては、実際のコストが設定した予算額に満たない場合や超過する場合があります。
- 「OS」を選択します。
「iOS」または「Android」のいずれかを選択します。 - 「アプリID/パッケージ名」を入力します。
iOSの場合はアプリID、Androidの場合はパッケージ名を入力します。
・iOSのアプリIDは、App StoreのアプリダウンロードページのURLで確認できます。
・Androidのパッケージ名は、Google Playのアプリ詳細ページで確認できます。また、Google PlayのアプリダウンロードページのURLからも確認できます。 - 「入札方法」を選択します。
キーワードの入札価格の設定方法を、「入札方法」のプルダウンから選択します。
- ヒント
- 入札方法の詳細は、「キャンペーンにおける入札方法の設定について」を参照してください。
自動入札を選択した場合、「標準入札設定」と「ポートフォリオ入札設定」では操作方法が異なります。
- ヒント
- 自動入札についての詳細は、「自動入札とは」を参照してください。
「標準入札設定」の場合
「自動入札設定名」の選択は不要です。
選択した自動入札タイプにより、以下の項目を入力します。
・クリック数の最大化:入札価格の上限
・コンバージョン単価の目標値:コンバージョン単価の目標値
・広告費用対効果の目標値:広告費用対効果の目標値
「ポートフォリオ入札設定」の場合
あらかじめ作成した「自動入札設定名」をあわせて選択します。
- ヒント
- 「入札方法」において自動入札を選択した場合、キャンペーンごとに数値を変更するには「標準入札設定」を、あらかじめ設定した数値を使うには「ポートフォリオ入札設定」を選択してください。
- ご注意
- ポートフォリオ入札設定はキャンペーンエディター上で作成できません。ポートフォリオ入札を設定する場合は、キャンペーン作成前に広告管理ツールで「ポートフォリオ入札設定」を作成してください。
ポートフォリオ入札設定をあらかじめ作成、設定する
- 「入札価格調整率」を設定します。
広告を配信する際の入札価格調整率を、デバイスごとに設定できます。対象のデバイスの調整率を半角数字で入力します。入力できる数値は以下のとおりです。
・入札価格を引き上げる場合:0~900(0%~900%の範囲で入札価格を高く設定)
・入札価格を引き下げる場合:-1~-90(1%~90%の範囲で入札価格を低く設定) 、または-100(そのデバイスには配信しない)
入札価格調整機能とは - 「広告掲載方式の指定」を設定します。
広告の掲載方式を「検索を含むすべての広告掲載方式」「検索のみ」の2種類から選択します。
広告掲載方式について - 「配信対象ユーザー」を設定します。
「ターゲットリストのユーザー」「全ユーザー」から選択します。
ターゲットリストの入札価格調整率と配信対象ユーザーの設定- ヒント
- 当該キャンペーンにターゲットリストを関連付けしない場合、「配信対象ユーザー」の選択内容は無効になります。
- 「配信地域判定」を設定します。
配信対象地域かを判定するための情報を以下の3つから選択できます。
・ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
・ユーザーの所在地
・検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
詳細は以下のページの「配信地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング - 「除外地域判定」を設定します。
配信除外対象地域かを判定するための情報を以下の2つから選択できます。
・ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
・除外設定なしまたはユーザーの所在地
詳細は以下のページの「除外地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング - 「トラッキングURL」を入力します。
広告効果測定ツールなどを利用して、クリック情報などの広告効果をトラッキング(追跡)する場合は、広告効果測定用のURLを「トラッキングURL」に設定します。
なお、Android版アプリのアプリダウンロードキャンペーンでは、トラッキングURLは利用できません。- ヒント
- 広告効果測定ツールなどを利用していない場合は、入力不要です。
- 「カスタムパラメータ」を入力します。
右側の「…」ボタンを押し、カスタムパラメータを入力します。カスタムパラメータを設定すると、広告効果をトラッキングするための識別情報など任意の文字列を、「最終リンク先URL」や「トラッキングURL」などのURLに動的に組み込むことができます。
なお、Android版アプリのアプリダウンロードキャンペーンでは、カスタムパラメータは利用できません。
- ヒント
- ・カスタムパラメータは3つまで設定可能です。
・カスタムパラメータを入力する際は、パラメータと値の両方を入力する必要があります。
- 「作成」ボタンを押します。
続けて作成する場合は「連続作成」ボタンを押します。
「キャンペーン作成」ボタンから個別に作成する方法(動的検索連動型広告キャンペーン)
操作手順
- 「キャンペーン」タブをクリックします。
- 「キャンペーン作成」ボタンを押します。
- 表示されるプルダウンで「動的検索連動型広告キャンペーンを作成」を選択します。
- 画面の内容にしたがって必要項目を入力、設定します。
- 「キャンペーン名」を入力します。
キャンペーン名にはサービス名や商品カテゴリーなど登録内容がわかりやすい名称をつけてください。 - 「配信設定」を選択します。
- 「開始日」を選択します。
開始日を選択しない場合、キャンペーンの作成を完了した時点から運用を開始します。 - 「終了日」を選択します。
終了日を選択しない場合、終了日は設定されません。 - 「キャンペーン予算(日額)」を入力します。
検索広告の1日単位の利用金額を設定できます。予算を設定すると、入力した金額に近づくように、広告の表示・非表示を自動的にシステムがコントロールします。日額予算は100円以上、100円単位で設定できます。- ご注意
- 予算額は目安であり、超過したことによる返金を保証するものではありません。
検索状況やお客様の設定状況によっては、実際のコストが設定した予算額に満たない場合や超過する場合があります。
- 「入札方法」を選択します。
キーワードの入札価格の設定方法を、「入札方法」のプルダウンから選択します。
- ヒント
- 入札方法の詳細は、「キャンペーンにおける入札方法の設定について」を参照してください。
自動入札を選択した場合、「標準入札設定」と「ポートフォリオ入札設定」では操作方法が異なります。
- ヒント
- 自動入札についての詳細は、「自動入札とは」を参照してください。
「標準入札設定」の場合
「自動入札設定名」の選択は不要です。
選択した自動入札タイプにより、以下の項目を入力します。
・クリック数の最大化:入札価格の上限
・コンバージョン単価の目標値:コンバージョン単価の目標値
・広告費用対効果の目標値:広告費用対効果の目標値
「ポートフォリオ入札設定」の場合
あらかじめ作成した「自動入札設定名」をあわせて選択します。- ヒント
- 「入札方法」において自動入札を選択した場合、キャンペーンごとに数値を変更するには「標準入札設定」を、あらかじめ設定した数値を使うには「ポートフォリオ入札設定」を選択してください。
- ご注意
- ポートフォリオ入札設定はキャンペーンエディター上で作成できません。ポートフォリオ入札を設定する場合は、キャンペーン作成前に広告管理ツールで「ポートフォリオ入札設定」を作成してください。
ポートフォリオ入札設定をあらかじめ作成、設定する
- 「入札価格調整率」を設定します。
広告を配信する際の入札価格調整率を、デバイスごとに設定できます。対象のデバイスの調整率を半角数字で入力します。入力できる数値は以下のとおりです。
- 入札価格を引き上げる場合:0~900(0%~900%の範囲で入札価格を高く設定)
- 入札価格を引き下げる場合:-1~-90(1%~90%の範囲で入札価格を低く設定) 、または-100(そのデバイスには配信しない)
入札価格調整機能とは
- 「広告掲載方式の指定」を設定します。
広告の掲載方式を「検索を含むすべての広告掲載方式」「検索のみ」の2種類から選択します。
広告掲載方式について - 「配信対象ユーザー」を設定します。
「ターゲットリストのユーザー」「全ユーザー」から選択します。
ターゲットリストの入札価格調整率と配信対象ユーザーの設定 - 「配信地域判定」を設定します。
配信対象地域かを判定するための情報を以下の3つから選択できます。
- ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示して
- ユーザーの所在地
- 検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している地域
詳細は以下のページの「配信地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング
- 「除外地域判定」を設定します。
配信除外対象地域かを判定するための情報を以下の2つから選択できます。
- ユーザーの所在地、検索キーワードに含まれる地域、ユーザーが関心を示している
- 除外設定なしまたはユーザーの所在地
詳細は以下のページの「除外地域判定の詳細設定について」を参照してください。
地域ターゲティング
- 「トラッキングURL」を入力します。
広告効果測定ツールなどを利用して、クリック情報などの広告効果をトラッキング(追跡)する場合は、広告効果測定用のURLを「トラッキングURL」に設定します。
- ヒント
-
- 特に広告効果測定ツールなどを利用していない場合は、入力不要です。
- 当該キャンペーンにターゲットリストを関連付けしない場合、「配信対象ユーザー」の選択内容は無効になります。
- 「カスタムパラメータ」を入力します。
右側の「…」ボタンを押し、カスタムパラメータを入力します。カスタムパラメータを設定すると、広告効果をトラッキングするための識別情報など任意の文字列を、「最終リンク先URL」や「トラッキングURL」などのURLに動的に組み込むことができます。
- ヒント
-
- カスタムパラメータは3つまで設定可能です
- カスタムパラメータを入力する際は、パラメータと値の両方を入力する必要があります。
- 対象の指定方法を選択します。
動的検索連動型広告の対象となるウェブサイトの指定方法をプルダウンから選択して、必要な情報を入力します。
・ドメイン全体
「ドメイン全体」を選択して、ウェブサイトのドメインを入力します。ディレクトリ部分は入力できません。
入力可能な例:
yahoo.co.jp
ads.yahoo.co.jp
www.yahoo.co.jp
・ページフィード
右側の「…」ボタンを押し、ページフィード一覧からページフィードを選択します。
・ページフィードとドメイン全体
ウェブサイト全体とページフィードの両方を指定する場合は、「ドメイン全体とページフィードを併用」を選択して、ドメインを入力し、ページフィードを設定します。
入力するドメインは、ページフィード内のドメインと同一の必要があります。
- ヒント
-
- ページフィードとは、動的検索連動型広告を配信する際に、プロモーション対象とするウェブサイトのURL情報のリストです。詳細は、「ページフィードとは」を参照してください。
- ページフィード一覧には、作成済みのページフィードが表示されます。
- ドメインが一致するページフィードのみ、複数選択できます。
- 1つのキャンペーンにつき60件までページフィードを選択できます。
- 「作成」ボタンを押します。
続けて作成する場合は「連続作成」ボタンを押します。
「複数のキャンペーン作成・編集」ボタンから一括で作成する方法
操作手順
- 「キャンペーン」タブをクリックします。
- 「複数のキャンペーン作成・編集」ボタンを押します。
- 作成・編集方法を選択します。
- 「項目名を追加」ボタンを押します。
- テキストエリアの2行目以降に、追加するキャンペーンの情報を入力します。
- ヒント
- ・CSVファイルやExcelファイルからコピーした内容を貼り付けることも可能です。
・「入力例を表示」リンクをクリックするとデータの入力例が確認できます。
- 「取り込む」ボタンを押します。
- 確認画面で内容を確認し、問題がなければ「実行」を押します。