キャンペーンエディターのインストール方法
キャンペーンエディターのインストール方法は、以下のとおりです。
- ご注意
- 登録内容が広告掲載基準および広告取扱基本規定に抵触している場合、キャンペーンエディターを利用できません。
- インストールを行う前に、パソコン上で起動している他のアプリケーションを終了してください。
- 「.NET Framework 4.5.1」以降がインストールされていないパソコンでキャンペーンエディターをインストールする場合、「.NET Framework」が同時にインストールされます。
- 2017年8月2日より、パソコンの管理者ユーザーアカウント、標準ユーザーアカウントの両方で、キャンペーンエディターのインストールとアップデートが可能になりました。パソコンの標準ユーザーアカウントでアップデートを実施できない場合は、一度キャンペーンエディターをアンインストールしてから、再度インストールしてください。アンインストール方法の詳細は、「キャンペーンエディターのアンインストール方法」を参照してください。
キャンペーンエディターをインストールする ※Windows10の場合
- ヒント
- パソコンのセキュリティ設定によっては、インストールを実行した場合に「セキュリティの警告」のダイアログが開く場合があります。「セキュリティの警告」のダイアログが開く場合は、「実行」ボタンを押して、インストールを続行してください。
- キャンペーンエディターをインストール済みのパソコンに新しいバージョンをインストールする場合、以下のメッセージが表示されることがあります。この場合は「OK」ボタンを押すと、古いバージョンのキャンペーンエディターを削除したうえで、新しいバージョンをインストールします。
- パソコンのセキュリティ設定によっては、インストールを実行した場合に「セキュリティの警告」のダイアログが開く場合があります。「セキュリティの警告」のダイアログが開く場合は、「実行」ボタンを押して、インストールを続行してください。
- ご注意
- 1台のパソコンで複数のユーザーアカウントを作成し、それぞれのユーザーアカウントにてキャンペーンエディターを使用する場合、Yahoo!広告の広告管理ツールからダウンロードしたデータや、追加/編集したデータは、ユーザーアカウント間では共有されません。
- 1台のパソコンで複数のYahoo! JAPANビジネスIDをご利用の場合、異なるYahoo! JAPANビジネスIDで同一のアカウントのデータをキャンペーンエディターにダウンロードおよび追加/編集しても、Yahoo! JAPANビジネスID間では、データは共有されません。