パフォーマンスレポートの作成(お勧めの設定を反映)
「お勧めの設定を反映」を選択すると、簡単にレポートを作成できます。
主要な項目があらかじめ選択された設定画面が表示され、レポート作成の手間を省けます。パフォーマンスレポートを作成する(お勧めの設定を反映)
操作手順
- 広告管理ツールの「検索広告」タブをクリックします。
- 「レポート」タブの矢印(▼)をクリックしてプルダウンメニューから「パフォーマンスレポートキャンペーン、広告グループ、広告などの各種パフォーマンスデータを確認するレポートです。
さらに詳しく」をクリック、または「レポート」タブをクリックします。- 「新規レポートを作成」ボタンを押します。
- 「お勧めのレポート設定を選択し、設定を反映する」をクリックします。
- お勧めの設定が表示されるので、作成するレポートを選択します。
選択できるレポートの設定は、以下のとおりです。
・アカウントレポート:日別・過去30日間
アカウントのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は過去30日間です。
・アカウントレポート:日別・今月(今日を含まない)
アカウントのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は今月(今日を含まない)です。
・アカウントレポート:日別・先月
アカウントのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は先月1カ月間です。
・キャンペーンレポート:日別・過去30日間
キャンペーンのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は過去30日間です。
・キャンペーンレポート:今月(今日を含まない)
キャンペーンのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は今月(今日を含まない)です。
・広告グループレポート:日別・過去30日間
広告グループのパフォーマンスデータを日別のレポートで表示します。
集計期間は過去30日間です。
・広告レポート:先週1週間(月~日)
広告のパフォーマンスデータをレポートで表示します。
集計期間は先週1週間(月~日)です。
・キーワードレポート:先週1週間(月~日)
キーワードのパフォーマンスデータをレポートで表示します。
集計期間は先週1週間(月~日)です。
・検索クエリーインターネットユーザーが検索したキーワードのことを「検索クエリー」と呼びます。どのキーワードで広告が引き当てられたかは、検索クエリーレポートで確認できます。レポートを参考に、キーワードのマッチタイプを調整したり、対象外キーワードを設定して不要な語句での広告表示を防いだりすることが可能です。レポート:先週1週間(月~日)
検索クエリーのパフォーマンスデータをレポートで表示します。
集計期間は先週1週間(月~日)です。
・ランディングページ広告をクリックした際、表示されるページです。URLレポート:先週1週間(月~日)
ランディングページURL別のパフォーマンスデータをレポートで表示します。
集計期間は先週1週間(月~日)です。
・地域別レポート:先週1週間(月~日)
地域別のパフォーマンスデータをレポートで表示します。
集計期間は先週1週間(月~日)です。- [適用]ボタンを押します。
- ヒント
- パフォーマンスレポートの集計期間は、[適用]ボタンを押した後に変更できます。
- 各項目の設定がお勧めの設定に変更されるので、ページ下部の[作成]ボタンを押します。
- ご注意
- レポートは「表示項目の並び替え」で設定した先頭項目の降順で表示されます。日別のパフォーマンスレポートを作成し、日付順でレポートを確認する場合は、レポートをダウンロードした後に、日付順で並べ変えてください。
- ご自身でレポート内容を設定する場合は、「パフォーマンスレポートの作成」を参照してください。