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自動運用ルールとは

自動運用ルールは、お客様が設定した運用ルールに基づいて、効果の高い検索クエリーインターネットユーザーが検索したキーワードのことを「検索クエリー」と呼びます。どのキーワードで広告が引き当てられたかは、検索クエリーレポートで確認できます。レポートを参考に、キーワードのマッチタイプを調整したり、対象外キーワードを設定して不要な語句での広告表示を防いだりすることが可能です。のキーワードへの追加や入札価格の変更などの広告運用を定期実行する機能です。

運用ルールをアカウント、キャンペーンまたは広告グループに関連付けを行うことで、設定した条件に合致した場合に目的とする動作(キーワードの追加や入札価格の変更など)が行われます。

自動運用ルールの設定例
自動運用ルール利用時の注意点
自動運用ルールの使い方

自動運用ルールの設定例

※以下の設定例は、自動運用ルールの利用方法をお伝えするためのサンプルであり、実際の設定内容としておすすめしているものではありません。条件などの設定内容は、お客様の運用目的に沿ったものをご検討ください。

設定例1
商品数の多いECサイトを運営。検索されるクエリーを想定してキーワード登録しているが、手作業ではカバーできないので、効果の高そうなキーワードの追加を自動化したい。
<ルール設定内容>
 目的:「効果の高い検索クエリーのキーワード追加」(完全一致マッチタイプのひとつです。登録キーワードとインターネットユーザーが入力した検索クエリーが同じ場合に広告を表示します。
さらに詳しく
)を選択
 関連付け設定:注力している商品群を登録している広告グループに関連付ける
 条件:コンバージョン数が5回以上、かつコスト/コンバージョン数が1,000円以下のキーワード
 条件の集計期間:「過去30日間」を選択
 実行頻度:月1回(1日に実行)
→条件を満たす効果の高い検索クエリーが完全一致でキーワードに自動追加される
設定例2
旅行予約サイトを運営。登録キーワード数が多い。効率の悪いキーワードを手作業で配信オフにしているが時間がかかるので自動化したい。
<ルール設定内容>
 目的:「効果の低いキーワードの配信停止・対象外キーワードへの追加」(配信停止)を選択
 関連付け設定:登録キーワード数が多いキャンペーンに関連付ける
 条件:品質インデックス検索広告の「広告の品質」を10段階で評価する指標です。キーワードごとに表示され、10に近いほど品質が高いことを表します。品質インデックスは、広告の関連性および、入稿されたキーワードが広告のクリックに結びつくかの予測により算出されます。
さらに詳しく
が4以下、かつ平均CPC広告1クリックあたりのクリック料金の平均値です。1クリックあたりの料金は変動するため、合計コストの金額をクリック数で割って算出します。が100円以上のキーワード
 条件の集計期間:土日を含む1週間分を参考にしたいので、集計期間は「過去7日間」を選択
 実行頻度:週1回(日曜日に実行)
→条件に合致する効果の低いキーワードが、自動で配信オフに変更される

自動運用ルール利用時の注意点

  • 複数の条件を設定した場合は「and」条件です。ただし以下の場合は例外です。
    -「ラベル」を複数設定した場合、ラベルの条件同士は「or」条件になります
    -「マッチタイプ検索広告の登録キーワードに対して、検索クエリーがどのような形式で入力された場合に広告を表示するかを決定するものです。マッチタイプは、「完全一致」「フレーズ一致」「部分一致」の3種類があり、部分一致の拡張機能として「絞り込み部分一致」があります。」を複数設定した場合、マッチタイプの条件同志は「or」条件になります
  • アカウントの配信設定が「オフ」の場合、自動運用ルールは実行されません。
  • 設定した条件に合致する入稿アイテムのうち、ステータスや実績が以下3点全てを満たすものが変更対象となります。
    -その入稿アイテム自体の配信設定が「オン」である
    -その入稿アイテムの上位階層(キーワードであれば、広告グループとキャンペーン)の配信設定が全て「オン」である
    -条件の集計期間に、その入稿アイテムのインプレッション数広告が表示された回数を指します。広告が4回表示された場合、インプレッション数は「4」です。が1以上ある

自動運用ルールの使い方

自動運用ルールの目的の選び方や作成手順などは、以下のヘルプを参照してください。
自動運用ルールの「目的」について
自動運用ルールの作成
自動運用ルール画面の構成