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サイトリターゲティングで、「除外」はどんな時に使うのですか?

サイト訪問履歴のデータを使い、特定のユーザーへの広告配信を除外するときに使用します。

サイトリターゲティングとは

サイトリターゲティングとは、過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに対して、検索広告、あるいはディスプレイ広告を表示できるターゲティング機能です。
また、過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに対して広告の配信対象から除外することも可能です。サイトリターゲティングの「除外」を利用することで、広告の配信対象者の絞り込みや、ユーザーに応じた広告の出し分けが行えます。
詳細については、以下のページを参照してください。
サイトリターゲティングとは(検索広告)
サイトリターゲティング(ディスプレイ広告(運用型))

広告の配信設定方法について

サイトリターゲティング(配信、除外)を利用するには、ターゲットリスト広告の配信対象(または除外対象)ユーザーを蓄積したリストです。
さらに詳しく(検索広告)
さらに詳しく(ディスプレイ広告)
が必須です。
ターゲットリストは、広告の配信対象または除外対象とするユーザーをまとめたリストです。
ターゲットリストを広告グループに関連付けることにより、リストに含まれるユーザーに対して広告を配信したり、配信を除外したりできます(検索広告では、キャンペーンにもターゲットリストを関連付けられます)。詳細については、以下のページを参照してください。
ターゲットリストの関連付け(検索広告)
広告グループへのターゲットリスト設定(ディスプレイ広告(運用型))

「除外」の利用例

利用例に記載された「ターゲットリスト名」は一例です。「ターゲットリスト名」は任意の名前を設定可能です。

利用例1:サイト未訪問者への広告配信

ターゲット設定動的検索連動型広告を配信するにあたり、ページフィードに登録したページURLの中から、ユーザーが広告をクリックした際に表示されるページ(ランディングページ)の条件を設定します。ターゲット設定は、キャンペーン単位(除外対象のみ)または広告グループ単位で設定可能です。
さらに詳しく
(除外)」のみを設定することで「サイト未訪問者」のみに絞り込んで広告を配信できます。サービスや商品の認知向上などに効果的です。

 ターゲットリスト名リスト種別(※1)訪問履歴の有効期間(※2)リーチ数(※3)
「配信」設定をするリスト設定なし
「除外」設定をするリストデフォルトリストデフォルト60日1200

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利用例2:コンバージョンに至っていないユーザーへの配信

サイトに訪問したユーザーの中で、コンバージョン(購入や申し込みなどの成果)に至らなかった(検討止まり)ユーザーへ広告を再配信し、購入見込みのあるユーザーのみに絞り込んだ広告配信が可能となります。

過去90日の間にサイトへ訪問したユーザーの内、商品未購入のユーザーへ広告を配信する
サイト訪問者をまとめた「デフォルトリスト」と、商品を購入したユーザーをまとめた「コンバージョンリスト」を準備します。

 ターゲットリスト名リスト種別(※1)訪問履歴の有効期間(※2)リーチ数(※3)
「配信」設定をするリストデフォルトリストデフォルト90日4000
「除外」設定をするリストコンバージョンリスト条件90日1200

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利用例3:サイト訪問から一定期間空いたユーザーへの配信

サイト訪問から、一定期間経過しているユーザーに絞り込んで配信が可能です。定期的な利用が見込めるサービスや、初回お試しセットのお申し込みなどで商品を使い切るタイミングや、定期的な利用が見込めるサービスなどで、ユーザーの再訪問を促すきっかけになります。

最終購入日が60日前~90日以内のユーザーへ広告を配信する
商品を購入したユーザーをまとめたターゲットリストを2つ準備します。その際、訪問履歴の有効期間を「90日」と「60日」と異なる設定にします。

 ターゲットリスト名リスト種別(※1)訪問履歴の有効期間(※2)リーチ数(※3)
「配信」設定をするリスト購入者(90)リスト条件90日3000
「除外」設定をするリスト購入者(60)リスト条件60日2000

サイトリターゲティングを利用する際に、「配信リスト」と「除外リスト」に同じユーザーが含まれていた場合、「除外」が優先されます。
リストの組み合わせ方によっては、広告非掲載の原因となるのでご注意ください。
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(※1)リスト種別:
リスト種別「デフォルト」は、サイトリターゲティング用タグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。を設置したウェブページを訪問した、すべてのユーザーのリストです。「条件」は、ターゲティング対象とするユーザーを、設定した任意の条件で抽出したターゲットリストです。
詳細については以下のヘルプを参照してください。
ターゲットリストとは(検索広告)
ターゲットリストとは(ディスプレイ広告)

(※2)訪問履歴の有効期限:
訪問履歴の有効期間は、ユーザーがターゲットリストに蓄積されてから、何日間ターゲティング対象として有効とするかを設定できる項目です。
訪問履歴については以下のヘルプを参照してください。
訪問履歴の蓄積と訪問期間、有効期間の設定(検索広告)
サイト訪問履歴の有効期間と蓄積について(ディスプレイ広告)

(※3)リーチ数:
リーチ数とは、ターゲットリストに含まれるユニークユーザーのおおよその数(参考値)です。
ディスプレイ広告(運用型)では「ユーザーサイズ」と表示します。
検索広告のサイトリターゲティングでは広告配信を開始するためにリーチ数は1000以上必要です。