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任意のユーザー識別子をインポートしてオーディエンスリストを作成する

ディスプレイ広告では、広告主様が独自に作成した顧客データ(任意のユーザー識別子)をアップロードしてオーディエンスリストにインポートあらかじめキャンペーンや広告などの設定をまとめたファイルをアップロードし、複数のキャンペーンや広告などの操作を一括で実施することです。広告などを大量に作成、変更する場合に便利です。できます。インポートしたデータはYahoo! JAPANのデータと照合し、任意のユーザー識別子を基にしたオーディエンスリストとして配信できます。

任意のユーザー識別子におけるデータ連携の仕組み
利用手順

ヒント
  • 本機能を利用するにはYahoo!タグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。マネージャーのユニバーサルタグをお客様のサイトに設置する必要があります。
  • 任意のユーザー識別子のデータインポートはYahoo!広告 ディスプレイ広告 APIからのみ行えます。広告管理ツールからはインポートできません。
  • アプリ用広告識別子(IDFAまたはAAID)やメールアドレスをインポートする場合は「データをインポートして顧客データのオーディエンスリストを作成する」を参照してください。

任意のユーザー識別子におけるデータ連携の仕組み

※広告主様の会員IDを連携した例

データ連携の仕組み

利用手順

1.Yahoo!タグマネージャーの「任意のユーザー識別子同期タグ」を設定する

任意のユーザー識別子を利用してターゲティングを行う場合、Yahoo!タグマネージャーの「任意のユーザー識別子同期タグ」を設定する必要があります。Yahoo!タグマネージャーの利用方法または「任意のユーザー識別子同期タグ」の設定方法は以下を参照してください。

Yahoo!タグマネージャー ご利用開始の流れ
任意のユーザー識別子同期タグの設定について

2.サイトにYahoo!タグマネージャーのユニバーサルタグを設置する

Yahoo!タグマネージャーのユニバーサルタグをお客様のサイトに設置します。設置方法は「ユニバーサルタグの取得と設置」を参照してください。

3.オーディエンスリストを作成する

任意のユーザー識別子をインポートするオーディエンスリストを作成します。
オーディエンスリスト種別は「カスタム」を選択してください。広告管理ツールでの作成方法は「オーディエンスリストの作成」を参照してください。

ヒント
オーディエンスリストを作成する際に設定する「連携データの有効期間」は、リストに連携したデータの有効期間を設定する項目です(最大60日)。有効期間が経過した後も同じリストデータを利用する場合は、再度データをインポートし直す必要があります。
詳細は「連携データの有効期間について」を参照してください。

4.オーディエンスリストにユーザーリストファイルをインポートする

作成したオーディエンスリストにユーザーリストのファイルをインポートします。任意のユーザー識別子をインポートする場合、Yahoo!広告 ディスプレイ広告 API(以下、ディスプレイ広告 APIと表記)でのみインポート可能です。ユーザーリストファイルの形式およびインポート方法は、ディスプレイ広告 APIのリファレンスを参照してください。なお、本機能はディスプレイ広告 APIのv6から対応しています。

ご注意
  • 連携データをご利用いただくには、Yahoo! JAPAN広告データ利用基準を順守していただく必要があります。「Yahoo! JAPAN広告データ利用基準(PDF)」の内容をご確認のうえ、ご利用ください。
  • ユーザーサイズは配信可能なおおよそのユーザー数です。アップロードファイルのデータ数ではありません。
  • 作成したオーディエンスリストのユーザーサイズは、デフォルトのオーディエンスリストリストには含まれません。
  • インポートしたデータ数が少ない場合、リーチ数(配信対象者数)を確保できません。
  • インポートしたデータのダウンロードはできません。