Yahoo!広告

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広告のクリック率・コンバージョン率を上げるには

ディスプレイ広告(運用型)で広告のクリック率およびコンバージョン率を上げるには、以下の項目をお試しください。

ヒント
クリック率およびコンバージョン率が高いユーザーなど配信対象を過度に絞り込んだ場合、広告の表示回数が減少する可能性があります。
パフォーマンスレポートキャンペーン、広告グループ、広告などの各種パフォーマンスデータを確認するレポートです。
さらに詳しく
などで広告の掲載状況を定期的に確認の上、継続して改善することをおすすめします。
広告の表示回数(インプレッション数)を増やすには」もあわせて参照してください。

ターゲティングの設定を見直す

ディスプレイ広告(運用型)では、ターゲティング機能を利用して、あらかじめ指定した条件を満たすインターネットユーザーに対して広告を掲載できます。
広告主様が取り扱う商材のユーザー層に適したターゲティングを設定することで、クリック率やコンバージョン率が上がる可能性があります。
また、複数のターゲティング(性別と年齢など)を掛け合わせることで、ユーザーをより絞り込むことも可能です。
なお、配信対象ユーザーを過度に絞り込んだ場合、広告が表示されにくくなることがあります。パフォーマンスレポートなどで掲載状況を確認の上、ターゲティングの設定を定期的に見直すことをおすすめします。
詳細は、以下のページを参照してください。
ターゲティング設定について
パフォーマンスレポート・テンプレートの作成

オーディエンスカテゴリーターゲティングを利用する/設定を見直す

オーディエンスカテゴリーターゲティング機能では、特定の興味・関心を持つインターネットユーザー、特定の属性を持つユーザー、ライフイベントを迎えるユーザー層に対して広告を配信できます。
広告主様が取り扱う商材のユーザー層に応じてオーディエンスカテゴリーを選択することで、クリック率やコンバージョン率が上がる可能性があります。
詳細は、「オーディエンスカテゴリーターゲティング」を参照してください。

サーチキーワードターゲティングを利用する/設定を見直す

サーチターゲティング機能を利用すると、Yahoo! JAPANの各種検索機能でユーザーが実際に検索したキーワードを利用し、ターゲティングを行えます。また、検索履歴の有効期間や検索回数での絞り込みも可能なため、広告主様が取り扱う商材のユーザー層に応じて効率よくアプローチができます。
サーチターゲティング機能をまだご利用でない場合は、機能の利用をご検討ください。
サーチターゲティング機能を利用中の場合は、広告管理ツールのサーチキーワード候補で表示される検索キーワード数、およびパフォーマンスレポートを確認の上、定期的に以下の設定の見直しをご検討ください。

  • サーチキーワードリストサーチキーワードターゲティングを利用する際に、広告の配信対象となるキーワードのリストです。
    さらに詳しく
    に登録されたキーワードの見直し
  • 検索期間(検索履歴の有効期間)の見直し
    検索期間は、「1日以内」「3日以内」「7日以内」「14日以内」「30日以内」の中から選択できます。
  • 検索回数(ユーザーが有効期間内にサーチキーワードで検索した回数)の見直し
    検索回数は、「1回以上」「2回以上」「3回以上」の中から選択できます。

詳細は、以下のページを参照してください。
サーチターゲティングの仕組みと設定
サーチキーワードリストの管理

オーディエンスリストターゲティングを利用する/設定を見直す

オーディエンスリストターゲティングとは、さまざまな種類のデータソース(オーディエンスソース)を基にしたオーディエンスリストを利用することで、リストに含まれるユーザーに広告を配信(または配信除外)できる機能です。オーディエンスリストターゲティングでできることの一例として、過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに対して広告を掲載できる、サイトリターゲティングがあります。
オーディエンスリストターゲティングを利用すると、任意のユーザーに対してアプローチできるため、クリックやコンバージョンが向上する可能性があります。

オーディエンスリストターゲティングを利用中の場合は、パフォーマンスレポートを確認の上、以下の設定を定期的に見直すことをおすすめします。

  • オーディエンスリストの条件
  • 訪問履歴の有効期間

詳細は、以下のページを参照してください。
オーディエンスリストターゲティング
ウェブサイトを訪問したユーザーに広告を配信する(サイトリターゲティング)
訪問履歴の有効期間と蓄積について

フリークエンシーキャップの上限を設定する/設定を見直す

フリークエンシーキャップとは、1人のユーザーに対して広告を表示する回数の上限です。フリークエンシーキャップを設定することで、ユニークユーザーあたりの接触頻度を調整(フリークエンシーコントロール)できます。
フリークエンシーキャップを設定していない場合は、設定をご検討ください。
フリークエンシーキャップを設定中の場合は、上限を見直すことをおすすめします。
なお、過度なフリークエンシーキャップを設定すると、広告の表示回数が減少する可能性があります。
詳細は、以下のページを参照してください。
フリークエンシーキャップについて

入札価格調整機能を利用する

広告の掲載結果を確認し、クリックおよびコンバージョンを多く獲得できるターゲティングについては、入札価格調整率の引き上げをご検討ください。
入札価格調整率を引き上げることで広告のオークションランク広告の掲載順位を決定する要素です。広告の入札価格と広告の品質に基づいて算出されます。
さらに詳しく(検索広告)
さらに詳しく(ディスプレイ広告)
が向上しやすくなるため、クリック率が向上する可能性があります。
詳細は、「ターゲティングごとに入札価格調整率を設定する」を参照してください。

自動入札を利用する

自動入札とは、自動で入札価格を調整する入札戦略です。設定した目標値や1日の予算に合わせてコンバージョン数またはクリック数広告掲載面に表示された広告がクリックされた回数のことです。が最大になるよう、最適な入札価格を自動で調整するため、コンバージョン率、クリック率が向上する可能性があります。
詳細は、以下のページを参照してください。
自動入札とは

ご注意
  • 自動入札「コンバージョン単価の目標値(tCPA)」は目標値(tCPA)の達成を100%保証するものではありません。
  • 自動入札の設定が有効の場合は、手動で設定した入札価格とターゲティングごとの入札価格調整率は無効になります。手動での設定を有効にする場合は、入札方法を手動に変更してください。

入札価格を上げる

ディスプレイ広告(運用型)では、広告が掲載されるたびに「広告オークション」が行われます。広告オークションでは、入札価格と広告の品質をもとに算出された「オークションランク」をもとに広告の掲載有無を決定します。
入札価格を上げることで、オークションランクが向上しやすくなるため、クリックまたはコンバージョンにつながりやすい広告掲載面に掲載される可能性があります。
詳細は、以下のページを参照してください。
広告配信の仕組み

2倍以上のサイズの画像を入稿する

ディスプレイ広告(運用型)では、入稿規定にある最小ピクセルサイズの2倍以上の画像サイズの入稿ができます(一部のサイズは除く)。
2倍以上のサイズの画像を入稿することで、従来のサイズで表示される可能性がある「画像の周囲の余白」がない状態で、画像を表示することが可能です。また、デバイスのサイズにあわせて画像が伸縮された場合でも画像が綺麗な状態を保てるので、クリックやコンバージョンにつながる可能性が高くなります。

画像、広告文とリンク先URLまたは最終リンク先URLの適合性を確認する

画像、広告文(タイトル広告掲載面に表示される広告の一部で、広告の文頭として、説明文、表示URL等とセットで表示されます。・説明文)とリンク先URLまたは最終リンク先URLユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページのURLです。の適合性が低い場合、広告をクリックしたインターネットユーザーはコンバージョンに至る前に広告主様のサイトから離脱する可能性があります。

  • 画像、広告文で訴求された商品やサービスが、リンク先URLまたは最終リンク先URL内で見つからない。
  • 画像、広告文で訴求されたものとは異なるポイントが、リンク先URLまたは最終リンク先URL内で訴求されている。

適合性を意識して、画像、広告文、リンク先URLまたは最終リンク先URLの変更をご検討ください。
変更方法は以下を参照してください。
キャンペーン、広告グループ、広告を編集する
広告の編集(画像の変更)

ご注意

審査が完了した広告の画像、広告文、リンク先URLまたは最終リンク先URLを編集すると、再び審査の対象になります。
審査については、「審査とは」を参照してください。

広告テストを実施する

広告テストとは、複数の広告を登録し、ローテーション表示させることにより、どの広告がよりクリックされたか、より売り上げを上げたかなどの効果を検証することです。
広告テストを行うことで、どの特徴の広告が最も効果的なのかを把握し、改善することが可能です。なお、広告テストは定期的に実施し、継続して改善することをおすすめします。

広告テストの例
  • 広告主様が取り扱う商材の特徴や訴求内容について、言い換えなどを利用した文章を複数用意し、広告テストを行う。
  • デザインを変更した画像を複数用意し、広告テストを行う。
    • 画像サイズ
    • 画像の色合い など
  • リンク先URLまたは最終リンク先URLとの関連性を考慮した画像・広告文のパターンを複数用意し、広告テストを行う。

広告文を見直す

同じ広告を長期間配信している場合、インターネットユーザーの目に触れる回数も多くなります。そのため、インターネットユーザーが広告を見飽きたことによりユーザーの行動が起こりにくくなる可能性があります。また、インターネットユーザーと広告の関連性が低いと、アクション率の低下につながります。アクション率の低い広告は、定期的に差し替えましょう。

ヒント
フリークエンシーコントロール機能を活用することで、1人のユーザーに対する広告表示回数の制御も可能です。
機能の詳細は「フリークエンシーキャップについて」を参照してください。

リンク先URL・最終リンク先URLやサイト構成・導線を見直す

インターネットユーザーが広告をクリックして遷移したサイトで、サイトやページの構成・導線が複雑な場合、コンバージョンに至る前にサイトから離脱する可能性が高くなります。
サイトに訪れたインターネットユーザーがコンバージョンに至りやすいよう、リンク先URL・最終リンク先URLやサイト構成・導線の見直しをご検討ください。