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MCCアカウントのターゲットリスト共有について

MCCアカウントのターゲットリスト広告の配信対象(または除外対象)ユーザーを蓄積したリストです。
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共有とは、MCCアカウントにリンク済みの複数の広告アカウントがアカウントをまたいでサイトリターゲティングを利用する場合に、広告の配信対象となるユーザーのリスト(ターゲットリスト)を共有できる機能です。
ターゲットリスト共有機能を利用することで、1つのターゲットリストを複数の広告アカウントで利用できます。ターゲットリストの共有方法は、以下2通りです。

  • MCCアカウントで作成したターゲットリストを、リンク済みの広告アカウントに共有(リスト共有)する
  • 広告アカウントが保有するターゲットリストをMCCアカウントに提供(リスト提供)し、MCCアカウントが各広告アカウントに共有(リスト共有)する
ご注意
  • 広告アカウントがMCCアカウントからリスト共有を受ける場合、1つのMCCアカウントからのみ可能です。
  • 1つのアカウントで広告を運用中のお客様がサイトリターゲティングを設定する場合、MCCアカウントのターゲットリスト共有を利用する必要はありません。1つのアカウントで広告を運用するお客様は、「サイトリターゲティングの基本的な仕組みと設定の流れ」をご参照ください。

MCCアカウントのターゲットリスト共有 ご利用の流れ


事前準備
ステップ1:サイトの「プライバシーポリシー」ページを確認
ステップ2:サイトリターゲティング用タグを取得
ステップ3:サイトにサイトリターゲティング用タグを設置
ステップ4:ターゲットリストを共有
ステップ5:ターゲットリストを広告グループに設定

事前準備

MCCアカウントを作成後、各アカウントとのアカウントリンクを行ってください。
詳細は「MCCアカウントについて」を参照してください。

ステップ1:サイトの「プライバシーポリシー」ページを確認

広告主様のサイトの「プライバシーポリシー」ページを確認し、「プライバシーポリシーに必要な記載事項」が明記されているか確認します。「プライバシーポリシーに必要な記載事項」が明記されていない場合は、明記してください。
プライバシーポリシーに必要な記載事項

ステップ2:サイトリターゲティング用タグを取得

広告管理ツールで、MCCアカウントのサイトリターゲティング用タグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。を取得します。
MCCアカウントでのサイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置

ステップ3:サイトにサイトリターゲティング用タグを設置

ステップ2で取得したサイトリターゲティング用タグを広告主様のサイトのページに設置します。
サイトリターゲティング用タグをページに設置することで、当該ページを訪問したユーザーの訪問履歴を取得でき、取得した訪問履歴に基づいて広告を配信します。
タグ設置方法の詳細は、以下のページを参照してください。
MCCアカウントでのサイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置

ご注意
  • すでにアカウント個別でサイトリターゲティング機能をご利用中で、新たにMCCアカウントのターゲットリスト共有の利用を始める場合には、ステップ2で取得したサイトリターゲティング用タグを広告主様のサイトのページに設置してください。また、アカウント個別のサイトリターゲティング用のタグがご不要になった場合はサイトから削除してください。
  • タグが設置されていないページは、当該ページを訪問したユーザーの閲覧履歴情報が蓄積されません。サイトリターゲティング用タグは、サイト内の全ページに設置することをおすすめします。

ステップ4:ターゲットリストを共有

以下1または2のいずれかの方法で、ターゲットリストを共有します。

1.MCCアカウントで新規作成して共有する

MCCアカウントでターゲットリストを作成し、各広告アカウントに共有します。
新規作成

操作手順は以下のページを参照してください。
ターゲットリストとは
MCCアカウントのターゲットリスト作成

2.広告アカウントからMCCアカウントに作成済みのリストを提供する

広告アカウントが保有している作成済みのターゲットリストを、MCCアカウントに提供します。提供を受けたMCCアカウントが各広告アカウントにリスト共有することで、複数の広告アカウントでリストを利用できます。
リスト提供

MCCアカウントへのリスト提供の詳細は、「広告アカウントをまたいでターゲットリストを共有する」を参照してください。

ヒント
  • 広告配信を除外するユーザーのターゲットリストを作成し、広告グループに関連付ける際(ステップ5)に、配信除外として設定することも可能です。
  • URLに全角文字などの2バイト文字を含むサイトの場合、当該文字をURLエンコードすることで、当該URLをターゲットリストの条件に指定できます。
    ※URLエンコードとは、サーバーへのリクエストとして認識されない全角文字などの2バイト文字が含まれるURLを、文字の特殊な組み合わせによってリクエストとして認識できる形式のURLに変換することです。

 

ステップ5:ターゲットリストを広告グループに設定

ステップ4で共有されたターゲットリストを、広告グループに設定します。これにより、広告グループ内に作成した広告を、ターゲットリストのユーザーに対して配信できます。設定方法は、以下のページを参照してください。
広告グループへのターゲットリスト設定(運用型)