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プレイスメントリストの作成

プレイスメントターゲティングディスプレイ広告を配信する、または配信対象外とするウェブサイト(URL)を指定することで広告の配信先を制御できるターゲティング機能です。
さらに詳しく(運用型)
を設定するには、事前にプレイスメントリストディスプレイ広告を配信する、または配信対象外とするウェブサイト(URL)のリストです。の作成が必要です。
プレイスメントリストとは
プレイスメントリストの種類
プレイスメントリストを使ったターゲティングについて
プレイスメントリストを作成する
プレイスメントリストを簡単に作成するヒント

プレイスメントリストとは

広告を配信する(または配信しない)ウェブサイトのURLのリストです。作成したプレイスメントリストを広告グループに設定すると、プレイスメントターゲティングを利用できます。

ヒント
  • プレイスメントリストには個別のスマートフォンアプリのURL追加も可能です。詳細は、「スマートフォンアプリ配信時のURLについて」を参照してください。
  • プレイスメントリストに登録したURLにディレクトリが含まれる場合、ディレクトリ部分が完全一致マッチタイプのひとつです。登録キーワードとインターネットユーザーが入力した検索クエリーが同じ場合に広告を表示します。
    さらに詳しく
    した場合に配信対象となります。
    URL「yahoo.co.jp/1」を含むプレイスメントリストを広告グループBに「配信対象」として設定した場合:
    • 「yahoo.co.jp/1/2」→配信対象(前方一致)
    • 「news.yahoo.co.jp/1」→配信対象(後方一致)
    • 「news.yahoo.co.jp/1/2」→配信対象(このURL内に登録URL「yahoo.co.jp/1」が完全に含まれる)
    • 「yahoo.co.jp/111/2」→配信対象外(登録URL「yahoo.co.jp/1」のディレクトリ部分は「1」だが、このURLは「111」のため不一致)
  • PC版のYahoo!JAPANトップページを配信対象に設定する(または配信対象外に設定する)場合は、「toppage.yahoo.co.jp」を指定します。

プレイスメントリストの種類

プレイスメントリストには標準リストと除外専用リストがあります。それぞれの違いは以下のとおりです。

種類標準リスト除外専用リスト
用途配信対象または配信対象外として広告グループに設定できます。広告グループには配信対象外としてのみ設定できます。
1アカウントあたりのリスト作成可能数最大100件
※除外専用リストとあわせて
1件のみ
1リストあたりのURL登録上限数最大1,000件最大10,000件

プレイスメントリストを使ったターゲティングについて

プレイスメントリストを設定すると、リストに登録したURLと前方一致、または後方一致するURLのウェブサイトが広告の配信対象(または配信対象外)となります。一致しないURLのウェブサイトはプレイスメントターゲティングの対象外です。

URL「www.yahoo.co.jp」を含むプレイスメントリストを広告グループAに「配信対象」として設定した場合:
「www.yahoo.co.jp」→配信対象
「shopping.yahoo.co.jp」→配信対象外(「www」が含まれないため)
※上記2つのURLを配信対象とする場合は、直接入力で「yahoo.co.jp」を設定してください。

プレイスメントターゲティングの詳細は、「プレイスメントターゲティング」を参照してください。
プレイスメントターゲティングの設定を行う際は広告配信先レポートもあわせてご利用ください。
広告配信先レポート

プレイスメントリストを作成する

操作手順
  1. 広告管理ツールの右上にあるスパナ型のアイコンをクリックします。
  2. 「共有ライブラリー」の「プレイスメントリスト」をクリックします。
    プレイスメントリスト
  3. プレイスメントリストの管理画面が表示されます。
    管理画面
  4. 「プレイスメントリストを作成」ボタンを押します。
    作成ボタン
  5. 「標準リスト」もしくは「除外専用リスト」をクリックします。
    標準もしくは除外専用
  6. プレイスメントリストの作成画面が表示されるので、以下の項目を入力します。
    ・プレイスメントリスト名
    プレイスメントリストの名称を入力します。作成済みのリストと同じ名称は入力できません。入力必須です。
    ・説明(任意)
    プレイスメントリストの説明を入力します。
    ・URL登録
    プレイスメントリストに登録するウェブサイトのURLを設定します。登録するURLは一覧から選択、または手動で入力します。 

    URLを検索して選択
    広告の配信実績があるウェブサイトのURLの一覧から、プレイスメントリストに追加するURLを選択できます。「URLを検索して選択」を選択します。
    URLを検索
    (1)URLを検索
    検索キーワードを指定して検索ボタンを押すと、キーワードに合致するURLを検索できます。部分一致検索広告のマッチタイプのひとつです。登録キーワードの類義語や関連性のある検索クエリーに対して広告を表示します。部分一致を設定すると、完全一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致で引き当てられる検索クエリーも広告が表示されるので、3種類のマッチタイプの中で、最も多く広告が表示されます。検索に対応しています。
    (2)絞り込み機能
    任意のサイトカテゴリーや、任意の広告タイプ(テキスト、バナー、レスポンシブ)で絞り込めます。
    (3)対象選択ボタン
    選択したURLをプレイスメントリストに登録します。
    (4)URL
    配信実績のあるURL候補一覧を表示します。一覧には最大10,000件まで表示されます。

    ヒント
    URL候補一覧のURLは、ドメイン、ディレクトリ(第2階層目まで)単位で表示されます。ウェブサイトによっては、URLの表示がドメインまでとなる場合があります。

    (5)広告タイプの確認
    各URLの隣のiアイコンをクリックすると、当該サイトに掲載される主な広告タイプ(テキスト、バナー(画像)、レスポンシブ(画像)、レスポンシブ(動画))と対応画像サイズを確認できます。
    (6)参考値
    URLごとの実績に基づく参考値を表示します。インプレッション数広告が表示された回数を指します。広告が4回表示された場合、インプレッション数は「4」です。とユーザーサイズが、デバイス単位の合計値で表示されます。
    ※参考値として表示される値は、弊社が独自に集計した広告インプレッション数、およびユーザーサイズです。ドメインごと、またはURLごとのページビュー数(PV)やユニークユーザー数(UU)などの媒体規模を示すものではありません。

    ヒント
    • ユーザーサイズとは、対象のURLにアクセスした訪問者数です。
    • URL候補一覧の参考値が1,000未満の場合は「1,000未満」と表示されます。1,000以上の場合、上2桁を残し3桁目以降を切り捨てて表示されます。
    例:
    インプレッション数が1の場合→「1,000未満」
    インプレッション数が999の場合→「1,000未満」
    インプレッション数が2,999の場合→「2,900」
    インプレッション数が15,999の場合→「15,000」
    • 全デバイスのインプレッション数の合計値が一定の値に満たないURLはURL候補一覧に表示されません。
    • URL候補一覧は過去30日分のデータを集計し、定期的に更新されます。

    (7)「不明な配信先を追加」ボタン
    配信先が取得できないURL(不明な配信先)をプレイスメントリストに追加します。
    (8)「有効」「無効」ボタン
    丸いボタンを押すと、該当URLの「有効」「無効」ステータスを変更できます。プレイスメントリストには追加するが一時的にリストから外す場合は、「無効」ボタンを押します。
    (9)プレイスメントリスト追加済みURLのリスト
    プレイスメントリストに追加済みのURL一覧を表示します。

    手動でURLを入力
    プレイスメントリストに追加するURLを手動で入力します。「手動でURLを入力」を選択します。
    手動
    (1)URL入力欄
    プレイスメントリストに追加するURLを入力します。URLを複数入力する場合は、改行で区切って入力してください。
    URLの入力ルールは、以下を参照してください。
    【ドメイン・ディレクトリ入力ルール 】

     ルール詳細と入力例
    1文字数ドメイン・ディレクトリは合計250文字まで入力可能
    2ドメイン・ディレクトリの階層
    1. ドメインは設定できる階層数に制限はありません。
    2. ディレクトリは第2階層目まで設定可能です。
      (正)example.com/dir1/dir2
      example.domain.com/dir1
      (誤)example.com/dir1/dir2/dir3(ディレクトリが第3階層以上のため)
    3スラッシュ記号の有無末尾のスラッシュは不要
    (正)example.com
    (誤)example.com/
    example.com/dir1/
    4使用できる文字・記号
    1. ドメインに使用可能な文字・記号
      半角英数字と下記の半角記号
      「.(ピリオド)」「-(ハイフン)」
    2. ディレクトリに使用可能な文字・記号
      半角英数字と下記の半角記号
      「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」「.(ピリオド)」「!」「~」「*」「'」「(」「)」「;(セミコロン)」「/」「&」「:(コロン)」「@」「=」「+」「$」「,(カンマ)」「%」
    5使用できない文字列
    1. プロトコルヘッダ( http:// https:// など)
      (誤)http://example.com
    2. ポート番号(:80 :8080など)
      (誤)example.com:8080
    3. ハッシュ、クエリー、ファイルなど
      (誤)example.com/#test
      example.com/?test=111
    6大文字小文字についてドメイン、ディレクトリともに小文字、大文字での入力が可能です。ただし、大文字で入力した場合は、自動で小文字に変換されます。

    (2)「URLを追加」ボタン
    URL入力欄に入力したURLをプレイスメントリストに追加します。
    (3) 「不明な配信先を追加」ボタン
    配信先が取得できないURL(不明な配信先)をプレイスメントリストに追加します。
    (4)「有効」「無効」ボタン
    丸いボタンを押すと、該当URLの「有効」「無効」ステータスを変更できます。プレイスメントリストには追加するが一時的にリストから外す場合は、「無効」ボタンを押します。
    (5)プレイスメントリスト追加済みURLのリスト
    プレイスメントリストに追加済みのURL一覧を表示します。

  7. 「保存」ボタンを押してプレイスメントリストを保存します。

作成したプレイスメントリストを広告グループに設定する手順は、以下のページを参照してください。
プレイスメントターゲティング プレイスメントリストを広告グループに設定する

プレイスメントリストを簡単に作成するヒント

標準リスト作成画面にて、既存リストの設定内容を読み込んで、入力欄に反映できます。
「既存の標準リストを読み込む」ボタンを押し、表示されるウインドウで読み込む対象のリストを選択してください。
プレイスメントリストを作成する場合に、各項目を入力する手間が省けます。
既存の標準リストを取り込む

ヒント
除外専用リストの作成画面には「既存の標準リストを読み込む」ボタンはありません。