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オーディエンスリストの作成

オーディエンスリストターゲティングを行う際に広告グループに設定するオーディエンスリストの作成方法は以下のとおりです。
オーディエンスリストの作成手順

リスト種別ごとの設定項目の詳細
条件・ウェブサイト訪問ユーザー
顧客データ
カスタム
類似ユーザー
組み合わせ

オーディエンスリストを簡単に作成するヒント

ヒント

オーディエンスリストの作成手順

操作手順
  1. 広告管理ツール 右上にあるスパナ型のアイコンをクリックします。
  2. 「共有ライブラリー」の「オーディエンスリスト」をクリックします。

  3. オーディエンスリストの管理画面が表示されます。

    ヒント
    オーディエンスリストの利用には、サイトリターゲティングタグタグとは、特殊な記法によってウェブサイト内に記述され、情報の意味づけや分類などに用いられる短い単語・フレーズなどを指します。Yahoo!広告には、サイトに訪問したインターネットユーザーが購入や問い合わせなどの成果に至った件数を測定するコンバージョンタグや、サイトへの過去の訪問履歴をもとに広告を配信するサイトリターゲティングタグなどのタグがあります。また、それらのタグを一元管理できる「Yahoo!タグマネージャー」というサービスもあります。の取得が必要です。詳細は、「サイトリターゲティングタグの取得とサイトへの設置」を参照してください。
  4. 「オーディエンスリストを作成」ボタンを押し、作成するオーディエンスリストの種別を選択します。
  5. オーディエンスリストの作成画面が表示されます。
    作成するリスト種別によって、設定する項目が異なります。各リストの詳細は「オーディエンスリストとは」を参照してください。リスト種別ごとの設定項目の詳細は、以下を参照してください。
  6. 「作成」ボタンを押して、オーディエンスリストを保存します。

ウェブサイト訪問ユーザー・条件

項目名説明
(1)オーディエンスリスト名任意のオーディエンスリスト名を入力します。作成済みのオーディエンスリストと同一の名称は使用できません。
(2)条件オーディエンスリストの条件を設定します。
「条件を設定する」:URLなどの条件を設定する場合はこちらを選択します(初期設定ではこちらが選択されています)。
設定項目の詳細は「条件の設定について」を参照してください。
「条件を設定しない」:詳細な条件を設定しない場合はこちらを選択します。
(3)訪問履歴の蓄積オーディエンスリストにサイト訪問履歴やアプリイベント情報をもとにしたデータの蓄積有無を設定します。
(4)訪問履歴の有効期間オーディエンスリストに格納したデータの有効期間(日数)を半角数字で入力します。1日~540日の間で設定可能で、初期設定は90日間です。
※訪問履歴の有効期間と蓄積についての詳細は、「訪問履歴の有効期間と蓄積について」を参照してください。
(5)過去の訪問者の設定
  • 設定する:オーディエンスリスト作成以前に訪問していたユーザーを配信対象に含めます。
    過去最大30日間に広告主様のサイトやアプリに訪問していた、かつオーディエンスリストの条件に一致するユーザーが蓄積されます。
  • 設定しない:オーディエンスリスト作成以前に訪問していたユーザーは配信対象に含めません。
ご注意
  • 過去の訪問者の設定は、オーディエンスリストの新規作成時のみ設定可能です。オーディエンスリストの作成後は編集できません。
  • 「過去の訪問者の設定」を利用するには、オーディエンスリストの作成以前に、広告主様サイトへのサイトリターゲティングタグの設置や、アプリイベントの設定が必要です。
(6)説明オーディエンスリストの説明を入力します。入力は任意です。

条件の設定について

オーディエンスリストの条件を設定します。条件は最大10個まで設定できます。

A.オーディエンスリストに設定する条件種別を、「URL」「カスタムラベル」「参照元URLインターネットユーザーが、サイトリターゲティングタグ設置ページへアクセスする直前に、閲覧していたウェブページのURLです。ターゲットリスト作成の条件で参照元URLを利用すると、ユーザーが広告主様のサイトに訪問するルートに応じた広告の出し分けが可能になります。」「ページ種別」「イベント種別アプリのイベント情報(アプリ内の行動)をもとにしたターゲティングで、対象とするターゲットリストに設定できる条件の1つです。「インストール」や「商品の購入」などが選択できます。
さらに詳しく
」「カテゴリーID」「商品ID」のいずれかから選択します。
各条件種別については、以下のページを参照してください

B.条件を入力、または選択します。

  • URL:URLを入力します。URLに含まれる一部の文字列の指定も可能です。半角英数記号のみ、250文字まで入力できます。
  • カスタムラベル:半角英数記号のみ、100文字まで入力できます。
  • 参照元URL:参照元URL(「https://~」)を入力します。半角英数記号のみ、250文字まで入力できます。
  • ページ種別:以下のいずれかを選択します。
    • トップページ
    • 商品一覧
    • 検索結果
    • 商品詳細
    • 商品カート
    • 購入、申し込みページ
    • コンバージョンページ
  • イベント種別:
    イベント種別を一覧から選択します。選択できるイベント種別は、以下を参照してください。
    イベント種別一覧
    ご注意
    「イベント種別」はウェブサイト訪問ユーザーリストでは指定できません。
  • カテゴリーID:半角英数字と「_」「-」のみ、50文字まで入力可能
  • 商品ID:半角英数字と「_」「-」のみ、50文字まで入力可能
ご注意
「URL」「カスタムラベル」「参照元URL」で使用できる記号は以下のとおりです。
-_.!~*'();/?:@&=+$,%#
※いずれも半角のみ使用可能。

C.判定条件を選択します。
<設定条件の例>

条件例1:「URLに『bag』を含む」と設定した場合
www.samplepage.jp/shop/bag  :条件に一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれる)
www.samplepage.jp/shop/cabbage:条件に一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれる)
www.samplepage.jp/shop    :条件に不一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれない)
www.samplepage.jp/shop/shoes :条件に不一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれない)
条件例2:「URLに『shoes』を含まない」と設定した場合
www.samplepage.jp/shop/shoes :条件に不一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれない)
www.samplepage.jp/shop/short :条件に一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれる)
www.samplepage.jp/shop    :条件に一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれる)
www.samplepage.jp/shop/bag  :条件に一致(訪問ユーザーはオーディエンスリストに含まれる)

D.「追加」をクリックすると、条件(上記図の破線部分)を追加できます。なお、条件は「OR条件」で追加されます。
上記図の設定例では、オーディエンスリストは以下の内容になります。

(条件1)URL:「top」を含む
(条件2)カスタムラベル:「overseas」を含む
(条件3)参照元URL:「https://sample.com」を含む
a. https://sample.yahoo.jp/top (広告主様サイトのウェブページ)
b. https://sample.yahoo.jp/hawaii ※カスタムラベル「overseas」を設置(広告主様サイトのウェブページ)
c. https://sample.com (外部サイトのウェブページ)
→aのウェブページを訪問、bのウェブページを訪問、cのウェブページを直前に訪問の、いずれか1つ以上にあてはまるユーザーが、オーディエンスリストに蓄積されます。

E.「×」をクリックすると、条件(上記図の破線部分)を削除できます。

F.「条件の組み合わせを追加」をクリックすると、条件群(上記図の破線部分)を新規追加できます。なお、条件群は「AND条件」で追加されます。
上記図の設定例では、オーディエンスリストは以下の内容になります。

(条件1)カスタムラベル:「overseas」を含む
(条件2)URL:「euro」を含まない
(条件3)参照元URL:「https://sample.com」を含む
a. https://sample.yahoo.jp/euro ※カスタムラベル「overseas」を設置(広告主様サイトのウェブページ)
b. https://sample.yahoo.jp/hawaii ※カスタムラベル「overseas」を設置(広告主様サイトのウェブページ)
c. https://sample.com (外部サイトのウェブページ)
※bのウェブページはURLに「euro」を含まず、かつカスタムラベルに「overseas」が設置されているのでbの訪問は条件1と2を満たしますが、aのウェブページは「euro」をURLに含むため、aの訪問は条件1しか満たしません。
→cのウェブページを直前に訪問し、かつbのウェブページを訪問したユーザーがオーディエンスリストに蓄積されます。

G.「X」をクリックすると、条件群(上記図の破線部分)を削除できます。

ご注意
  • 条件にURLを指定する場合、ページ内リンクの文字列は条件に指定できません。
    例えば、 「http://www.samplepage.jp/content.html#chapter1」の場合、「#」以降の文字列は条件判定に利用されず、「http://www.samplepage.jp/content.html」が条件判定に利用されます。
  • オーディエンスリストに参照元URLを利用する場合、ユーザーの自社サイト訪問方法やウェブサイトの仕様によっては、参照元URLの設定をしても正しく参照元URLを取得できない場合があります。詳細は、「参照元URLについて」を参照してください。

顧客データ

項目名説明
(1)オーディエンスリスト名オーディエンスリスト名を入力します。作成済みのオーディエンスリストと同一の名称は設定できません。
(2)連携データファイル連携データタイプをプルダウンメニューから選び、アップロードするファイルを選択します。
詳しくは「データをインポートして顧客データのオーディエンスリストを作成する」を参照してください。
また、Yahoo! JAPAN広告データ利用基準を確認のうえ、「Yahoo! JAPAN広告データ利用基準を順守する」にチェックを入れてください。
(3)連携データの有効期間顧客データの連携が完了してからリーチを何日間有効とするかを設定します。1~60日の間で設定可能です。
ヒント
「連携データの有効期間」の詳細は、「連携データの有効期間について」を参照してください。
(4)説明オーディエンスリストの説明を入力します。入力は任意です。

カスタム

項目名説明
(1)オーディエンスリスト名オーディエンスリスト名を入力します。作成済みのオーディエンスリストと同一の名称は設定できません。
(2)連携データの有効期間

データの連携が完了してからリーチを何日間有効とするかを設定します。1~60日の間で設定可能です。

ヒント
「連携データの有効期間」の詳細は、「連携データの有効期間について」を参照してください。
(3)説明オーディエンスリストの説明を入力します。入力は任意です。

類似ユーザー

項目名説明
(1)オーディエンスリスト名オーディエンスリスト名を入力します。作成済みのオーディエンスリストと同一の名称は設定できません。
(2)基にするオーディエンスリスト作成するオーディエンスリスト(類似ユーザー)の基となるオーディエンスリストを選択します。
(3)類似ユーザーの拡張範囲基となるオーディエンスリストに対する類似ユーザーの拡張範囲を1~10の範囲内で設定します。
数値が大きいほどより多くのユーザーに対して広告を配信できますが、基となるオーディエンスリストに対する類似度は低くなります。
逆に数値が小さいほど、基となるオーディエンスリストに対する類似度の高いユーザーに広告を配信できますが、配信対象のユーザー数は少なくなります。
(4)説明

オーディエンスリストの説明を入力します。入力は任意です。

ご注意
  • 類似ユーザーのオーディエンスリストを複数作成する際に、設定条件が同じで、訪問履歴の有効期間のみが異なるリストを基に作成しても、類似ユーザーは過去の訪問ユーザーを基に抽出されるため、結果的にリストに含まれる類似ユーザーは同じです。
  • 基となるオーディエンスリストの過去28日間の累積リーチ数が100件に満たないと類似ユーザーが抽出されないため、リストの類似ユーザーも蓄積されません。
ヒント
  • 類似ユーザーのオーディエンスリストの作成上限数はアカウント単位で合計100件です。
  • 1件のオーディエンスリストを基にして、類似ユーザーの拡張範囲設定を変えることで、最大10件の類似ユーザーのリストを作成できます。なお、同じオーディエンスリストを基に、類似ユーザーの拡張範囲の値が同一のリストは複数作成できません。
  • 基となるオーディエンスリストが同一でも、類似ユーザーのリストの作成時期によって、類似ユーザー数は変動する可能性があります。
  • 類似ユーザー、組み合わせのオーディエンスリストを基にした類似ユーザーのリストは作成できません。
  • 類似ユーザーのオーディエンスリストには基となるリストのユーザーも含まれる場合があります。
  • 類似ユーザーのオーディエンスリストの基となるリストで条件が変更された場合、類似ユーザーのリストもそれに合わせて更新されます。

組み合わせ

項目名説明
(1)オーディエンスリスト名任意のオーディエンスリスト名を入力します。作成済みのオーディエンスリストと同一の名称は使用できません。
(2)組み合わせ

組み合わせるオーディエンスリストを設定します。詳細は次項「組み合わせの設定について」を参照してください。

(3)説明オーディエンスリストの説明を入力します。入力は任意です。

組み合わせの設定について

組み合わせるオーディエンスリストを設定します。オーディエンスリストは最大10個まで組み合わせできます。

A.オーディエンスリストの条件設定を選択します。
※組み合わせでは、2つ以上のオーディエンスリストを選択する必要があります。
※組み合わせのオーディエンスリストを作成する場合、「いずれかのオーディエンスリストに一致(OR)」または「それぞれのオーディエンスリストに一致(AND)」を、1つ以上選択する必要があります。 「選択したオーディエンスリスト以外に一致」のみの条件では作成できません。

B.組み合わせに設定するオーディエンスリストにチェックを入れます。

C.選択したオーディエンスリストが表示されます。

D.選択したオーディエンスリストを解除します。「全てクリア」をクリックすると全てのオーディエンスリストの選択を解除します。

E.「追加」をクリックすると、オーディエンスリスト群(上記図の破線部分)を新規追加できます。なお、オーディエンスリスト群は「AND条件」で追加されます。
F.「X」ボタンをクリックすると、オーディエンスリスト群(上記図の破線部分)を削除できます。

オーディエンスリストを簡単に作成するヒント

「ウェブサイト訪問ユーザー」など一部のオーディエンスリスト作成画面にて、既存リストの設定内容を読み込んで、入力欄に反映できます。
「既存のオーディエンスリストを読み込む」ボタン(作成するオーディエンスリスト種別により表示されるボタン名は異なります)を押し、表示されるウインドウで読み込む対象のリストを選択してください。
オーディエンスリストを作成する場合に、各項目を入力する手間が省けます。