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「MCC(マイクライアントセンター)アカウント」とは、検索広告およびディスプレイ広告において複数のアカウントを束ねるための最上位のエンティティです。

例:代理店AがMCCアカウントを作成する場合

MCCアカウント

MCCアカウントを作成し複数のアカウントをまとめることで、予算管理や広告運用、権限管理などを効率的に行えます。

MCCアカウント利用のメリット
MCCアカウント利用の流れ

MCCアカウント利用のメリット


MCCアカウントには、広告主様のアカウント、および他企業のアカウントを束ねることができます。MCCアカウントを利用することで、アカウント運用の効率化や権限管理のシンプル化が見込めます。

  1. アカウント運用の効率化

広告管理ツールの「アカウント一覧」画面では、通常は登録したアカウントがすべて表示され、グループ分けを行えません。MCCアカウントを利用して複数のアカウントをまとめることで、広告管理ツール上でMCCアカウントに関連付けられたアカウントのみを表示し、予算の管理や編集をまとめて行うことができます。また、他企業のアカウントを関連付けることで、アカウント運用を効率化できます。
なお、MCCアカウントにリンク済みの広告アカウント間で、ターゲットリスト広告の配信対象(または除外対象)ユーザーを蓄積したリストです。
さらに詳しく(検索広告)
さらに詳しく(ディスプレイ広告)
を共有することも可能です(ディスプレイ広告のみ)。
リスト共有に関する詳細は、「MCCアカウントのターゲットリスト共有について」を参照してください。

2. 権限管理のシンプル化

MCCアカウントのツール利用者に対して「登録更新権限広告管理ツールを利用するための権限の一つです。アカウントに対して、登録・編集が行える権限です。入札価格の変更、キャンペーンや広告グループの編集、広告の作成・削除などが可能です。キャンペーンの管理や広告運用などを行う利用者に対して付与します。」を付与することで、MCCアカウント配下の各アカウントの登録・編集を行えます。

シンプル化

また、MCCアカウントのツール利用者に対してアカウントの「管理権限広告管理ツールを利用するための権限の一つです。アカウントに対して全ての操作が可能で、資金管理、キャンペーンや広告グループの作成や編集、ユーザーの管理や参照などを実施できます。
さらに詳しく
」を付与することで、入金手続きなどの操作が可能です。「ツール管理権限Yahoo!広告において、保有する全アカウントに対して登録更新、支払い情報の登録や入金手続きができる権限です。また、ツール利用者の追加も行えます。法人管理権限を持つ場合は、受取口座の登録も可能です。」を付与する必要はありません。
MCCアカウントを利用し複数アカウントをまとめることで、広告運用者の権限をシンプルに管理できます。
権限管理の詳細は、以下のページを参照してください。
権限管理機能とは

MCCアカウント利用の流れ

 

はじめにMCCアカウントを作成します。作成方法の詳細は、以下のページを参照してください。
MCCアカウントを作成する


つぎに、作成したMCCアカウントにアカウントを束ねます。
アカウントの状況により、2通りの方法があります。

既存アカウントを束ねる場合
新規アカウントを束ねる場合

既存アカウントを束ねる場合

作成したMCCアカウントに既存アカウントの関連付け(アカウントリンク)を行います。
まずは、MCCアカウントから既存アカウントに対し、アカウントリンクを申請します。
アカウントリンクを申請する

申請を行うと、既存アカウントの管理権限を持つユーザーに申請メールが配信されます。
申請メールを受け取ったユーザーは、関連付けの承諾または拒否を行います。承諾された場合、アカウントリンクが完了します。
アカウントリンク申請を承諾・拒否する

 

アカウントリンク

 

新規アカウントを束ねる場合


MCCアカウントの管理画面で、アカウントリンク済みの新規アカウントを作成できます。
アカウントリンクの申請や承諾は不要です。詳しい手順は、以下のページを参照してください。
アカウントリンク済みの新規アカウントを作成する