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フリークエンシーキャップについて

フリークエンシーキャップとは、1人のユーザーに対して広告を表示する回数の上限のことです。
フリークエンシーキャップを設定することで、ユニークユーザーあたりの接触頻度をコントロール(フリークエンシーコントロール)できます。

フリークエンシーキャップの設定について

キャンペーンの設定で、同一ユーザーに対して一定期間内に広告を何回まで表示するかの上限値を制御するフリークエンシーキャップが設定できます。同一ユーザーへの広告表示回数は、ビューアブルインプレッション数をもとにカウントします。

ビューアブルフリークエンシーでは、広告がユーザーの視認範囲に表示(50%以上の範囲が1秒以上連続して表示)されたら1回とカウントします。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーキャップでは、以下の項目を設定できます。

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  • 期間:広告の配信回数を制御する期間です。「日」「週」「月」の単位で設定できます。
  • 回数:同一ユーザーに対して広告配信する回数の上限です。1~100の範囲で設定できます。
  • 階層:フリークエンシーキャップを設定する階層を設定します。
    • キャンペーン:該当のキャンペーン配下全体にフリークエンシーキャップが設定されます。
    • 広告グループ:該当のキャンペーン配下の各広告グループ単位で、フリークエンシーキャップが設定されます。
    • 広告:該当のキャンペーン配下の各広告単位でフリークエンシーキャップが設定されます。

フリークエンシーキャップの設定例

<設定例1>

  • 期間:月
  • 回数:5
  • 階層:キャンペーン

→1ユニークユーザーに対して、同一キャンペーンの広告を1カ月の間に5回まで配信します。

ユーザーAに対して、今月すでにキャンペーン1の広告(広告1~4)が5回配信された。
キャンペーン1の広告(広告1~4)は、今月中はもうユーザーAには配信されない(上限回数に達したため)。

<設定例2>

  • 期間:週
  • 回数:5
  • 階層:広告グループ

→1ユニークユーザーに対して、同一広告グループの広告を1週間の間に5回まで配信します。

ユーザーAに対して、今週すでに広告グループ1の広告(広告1~2)が5回、広告グループ2の広告(広告3~4)が4回配信された。

  • 広告グループ1の広告(広告1~2)は、今週中はもうユーザーAには配信されない(上限回数に達したため)。
  • 広告グループ2の広告(広告3~4)は、今週中にあと1回ユーザーAに配信される可能性がある。

<設定例3>

  • 期間:日
  • 回数:5
  • 階層:広告

→1ユニークユーザーに対して、同一の広告を1日5回まで配信します。

ユーザーAに対して、今日すでに広告1が5回、広告2が2回、広告4が5回配信された。広告3はまだ配信されていない。

  • 広告1は、今日はもうユーザーAには配信されない(上限回数に達したため)。
  • 広告2は、今日あと3回ユーザーAに配信される可能性がある。
  • 広告3は、今日あと5回ユーザーAに配信される可能性がある。
  • 広告4は、今日はもうユーザーAには配信されない(上限回数に達したため)。
ヒント
広告の配信環境の条件により、フリークエンシーキャップで設定された回数を上回って広告配信されることがあります。