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入札戦略について

入札戦略とは

入札戦略とは、広告出稿の目的に合わせて、その効果が最大となるような入札のしくみを指します。ディスプレイ広告(運用型)では、キャンペーン目的ごとに利用できる入札戦略が異なります。

各キャンペーン目的で利用できる入札戦略

入札戦略は、キャンペーンや広告グループの作成・編集時に設定します。

各キャンペーン目的で設定できる入札戦略

目的 入札戦略
サイト誘導 手動入札 最大入札価格指定(CPC)
動画再生 手動入札 最大入札価格指定(CPV)
アプリ訴求 手動入札 最大入札価格指定(CPC)
自動入札 目標単価指定(tCPA)
コンバージョン 手動入札 最大入札価格指定(CPC)
自動入札 目標単価指定(tCPA)
商品リスト訴求 手動入札 最大入札価格指定(CPC)
自動入札 目標単価指定(tCPA)
ブランド認知 手動入札 最大入札価格指定(vCPM)

手動入札 - 最大入札価格指定(CPC、CPV)

指定した入札価格を上限として、入札を行います。設定した入札価格内で、クリック数や動画視聴数を増やすことを目標とする場合に利用します。
キャンペーン目的「サイト誘導」「アプリ訴求」「コンバージョン」「商品リスト訴求」の場合は、1クリックあたりの最大入札価格を指定します(CPC)。
キャンペーン目的「動画再生」の場合は、1,000再生あたりの最大入札価格を設定します。
課金対象は10秒以上の再生です(10秒未満の動画の場合は再生完了で課金)。

ヒント
ターゲティング設定ごとに入札価格を調整する場合は、入札価格調整率を設定してください。

手動入札- 最大入札価格指定(vCPM)

指定した入札価格を上限として、入札を行います。設定した入札価格内で、ビューアブルインプレッション数を増やすことを目標とする場合に利用します。
キャンペーン目的「ブランド認知」では、1,000ビューアブルインプレッションあたりの最大入札価格を指定します(vCPM)。

ヒント
ビューアブルインプレッションとは、インターネットユーザーの視認領域に広告が表示された際のインプレッションです。
※視認範囲に表示されたとみなされるのは、広告の50%以上の範囲が1秒以上連続して表示された場合です。
ビューアブルインプレッションについては、以下のページを参照してください。
ビューアブルインプレッションとは

自動入札 - 目標単価指定(tCPA)

自動入札の詳細は、以下のページを参照してください。
自動入札とは

ヒント
  • キャンペーンの入札戦略を変更した場合、過去に設定した入札価格が保持されます。
    例えば、CPCで設定していた入札戦略を別の入札戦略に変更してからまたCPCに戻した場合、広告グループの入札価格は最初にCPCを設定していた時の値が反映されます。
  • キャンペーンのコピー時には、現在適用されている入札戦略の設定情報がコピーされます。
  • Yahoo! JAPANが提供する一部のスマートフォンアプリでは、タイムラインに掲載された動画をタップして表示される動画再生画面が「動画とリンク先ページの上下二階層での表示」になる場合があります。その場合、動画再生画面が表示された時点で広告のリンク先ページも表示されているため、「クリック発生」とカウントされます。
    <動画とリンク先ページの上下二階層での表示イメージ>
    表示イメージ
    ※画面サンプルです。実際の表示は異なる場合があります。