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オーディエンスカテゴリーターゲティング

ディスプレイ広告(YDN)の「インタレストカテゴリーターゲティング」に代わり、ディスプレイ広告(運用型)では、新たに「オーディエンスカテゴリーターゲティング」を提供します。

ヒント
YDNのキャンペーンを運用型形式のキャンペーンに変換すると、設定済みのインタレストカテゴリーに類似したオーディエンスカテゴリーが自動で設定されます。
YDNキャンペーンの変換については「YDNのキャンペーンをディスプレイ広告(運用型)の形式に変換する」を参照してください。

オーディエンスカテゴリーターゲティングとは
オーディエンスカテゴリーターゲティングの設定、編集
効果的なオーディエンスカテゴリーを選択するには

オーディエンスカテゴリーターゲティングとは

「オーディエンスカテゴリーターゲティング」は、特定のカテゴリーに興味・関心を持ったインターネットユーザーに対し、広告を配信するターゲティング機能です。
オーディエンスカテゴリーには2つの「カテゴリータイプ」があり、それぞれ複数の「オーディエンスカテゴリー」に分かれます。

カテゴリータイプについて

オーディエンスカテゴリーターゲティングでは、インターネットユーザーを「興味関心」と「購買意向」の2つのカテゴリータイプに分け、それぞれのユーザー層へ的確なアプローチを行うことができます。
各カテゴリータイプの詳細は以下のとおりです。

  • 興味関心:商品やサービスに興味関心を示しているユーザー(潜在層)に対して広告を配信します。潜在顧客の集客、ブランド認知を目的とするカテゴリータイプです。

  • 購買意向:商品の検索やカートに入れるなどの購買検討を行っているユーザー、もしくは旅行や結婚などの計画を立てているユーザー(顕在層)に対して広告を配信します。見込み顧客へのアプローチを目的とするカテゴリータイプです。

オーディエンスカテゴリーについて

カテゴリータイプは、それぞれ複数のオーディエンスカテゴリーに細分化されます。例えば、「ショッピング」「旅行」「食品、飲料」などです。
オーディエンスカテゴリーは、カテゴリータイプをまたいで複数設定可能です。設定上限数はありません。なお、各オーディエンスカテゴリー間の結合条件は「OR」です。
カテゴリータイプをまたいでオーディエンスカテゴリーを設定した場合の広告配信例は、以下のとおりです。

興味関心カテゴリー配下の「ショッピング」と、購買意向カテゴリー配下の「食品、飲料」を設定した場合、該当食品に興味関心を持つユーザー「または」該当食品をカートに入れているユーザーなどに対して広告が配信されます。

オーディエンスカテゴリーターゲティングの設定、編集


オーディエンスカテゴリーターゲティングは、新規広告グループ作成時に設定するか、作成済みの広告グループに設定します。設定内容は後から編集可能です。

ヒント
  • オーディエンスカテゴリーターゲティングは、Yahoo!広告 ディスプレイ広告の広告管理ツールでのみ設定・編集できます。YDNの広告管理ツールでは設定および編集はできませんのでご注意ください。
  • ディスプレイ広告の広告管理ツールでは、新規キャンペーン作成と同時に新規広告グループおよび広告の作成ができます。
    新規キャンペーンの作成から開始する場合、サイドメニュー(設定項目)で「キャンペーン」を選択し、「キャンペーン作成」ボタンを押してください。
    新規キャンペーン作成の詳細は、以下のページを参照してください。
    キャンペーンを作成する

    すでに作成済みのキャンペーン配下に新規広告グループを作成する場合は「広告グループ」を選択し、「広告グループ作成」ボタンを押してください。
    広告グループ作成の詳細は、以下のページを参照してください。
    広告グループを作成する


オーディエンスカテゴリーターゲティングを設定する方法は2通りあります。どちらの手順でも設定が可能です。
オーディエンスカテゴリーターゲティング一覧画面の「編集」から広告グループを選択して設定する
広告グループ作成画面または広告グループ設定画面から設定・編集する

オーディエンスカテゴリーターゲティング一覧画面の「編集」から広告グループを選択して設定する

操作手順
  1. サイドメニュー(設定項目)の「オーディエンスカテゴリー」をクリック
    オーディエンスカテゴリー
  2. 「編集」ボタンを押す
    編集ボタン
  3. ターゲティングを設定する広告グループが登録されているキャンペーン、および該当の広告グループをクリック
    広告グループ選択
    ヒント
    広告管理ツール「ディスプレイ広告」タブで作成したキャンペーン、広告グループは一覧に表示されません。当該広告グループのターゲティング設定を編集する場合は、画面右上の「新画面を利用する」をオフにしてください。
  4. 「興味関心(潜在顧客の集客、ブランド認知)」「購買意向(見込み顧客へのアプローチ)」から、ターゲットとするオーディエンスカテゴリーにチェックを入れる
    チェック
    ヒント
    • カテゴリー名の右にある「∨」をクリックすると、下位カテゴリーを表示できます。
      下位カテゴリー
    • オーディエンスカテゴリー名で検索する場合は、検索欄に語句を入力し、虫眼鏡ボタンを押してください。
      検索
    • 各カテゴリーに表示される数字は「リーチ数」です。
  5. 「設定」ボタンを押す
    設定

 

広告グループ作成画面または広告グループ設定画面から設定・編集する

操作手順
  1. 「広告グループを作成する」画面、もしくは「広告グループ設定」の編集画面にある「ターゲティング」>「オーディエンスカテゴリー」をクリック
    カテゴリー
  2. 「興味関心(潜在顧客の集客、ブランド認知)」「購買意向(見込み顧客へのアプローチ)」から、ターゲットとするオーディエンスカテゴリーにチェックを入れる
    チェック
    ヒント
    • カテゴリー名の右にある「∨」を押すと、下位カテゴリーが表示されます。
      下位カテゴリー
    • オーディエンスカテゴリー名で検索する場合は、検索欄に語句を入力し、虫眼鏡ボタンを押してください。
      検索
    • 各カテゴリーに表示される数字は「リーチ数」です。
  3. 「作成」または「保存」ボタンを押す
    保存

効果的なオーディエンスカテゴリーを選択するには

パフォーマンスレポートでは、オーディエンスカテゴリーターゲティングの設定有無にかかわらず、オーディエンスカテゴリーごとの実績値が表示されます。どのようなオーディエンスに広告が配信され、クリックや動画再生が発生しているかを確認し、ターゲティング設定に活かせます。
オーディエンスカテゴリーごとのデータを見るには、パフォーマンスレポートのテンプレート作成時に「基本項目」の「設定項目」内、「基本」の中にある「オーディエンスカテゴリー名」を追加します。

オーディエンスカテゴリー

テンプレート作成の手順は、以下のヘルプを参照してください。
パフォーマンスレポート・テンプレートの作成

ご注意
1人のインターネットユーザーにつき複数のオーディエンスカテゴリーが設定されている場合があります。複数のカテゴリーを設定されているユーザーが1回のページ閲覧を行うと、設定されているカテゴリーのうち、最大3つのカテゴリーに対してインプレッションなどの実績値が加算されます。
そのため、オーディエンスカテゴリー単位のパフォーマンスレポート、およびオーディエンスカテゴリー一覧画面のパフォーマンスデータにおける実績値(インプレッション数、クリック数、コンバージョン数など)の合計は、その他のパフォーマンスレポートおよびパフォーマンスデータと一致しない場合があります。