Yahoo!広告

Yahoo!広告ヘルプ

広告を最終リンク先URL形式に変換する

ディスプレイ広告(運用型)では、広告管理ツールにてリンク先URL形式(旧形式)の広告を最終リンク先URLユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページのURLです。形式(新形式)に変換できる機能を提供しております。
本ヘルプでは1つのアカウント配下にあるキャンペーンや広告などの入稿アイテムに対して変換を行う機能の詳細や使い方についてご説明します。
※複数のアカウント配下の広告をまとめて変換する機能の詳細は、「広告を最終リンク先URL形式に変換する(アカウント指定)」を参照してください。

変換機能の特徴
変換機能の利用方法
選択できる変換方法と変換後の設定内容
変換結果を確認する

ヒント
広告の旧形式と新形式については「広告形式「最終リンク先URL形式」について」を参照してください。
ご注意
今後、旧形式は動的ディスプレイ広告ウェブサイトを訪れたインターネットユーザーの行動履歴に基づいて、各ユーザーの興味や関心に合わせてカスタマイズされた広告を動的に生成、配信できる機能です。一部のお客様のみご利用になれます。
さらに詳しく
の一部項目をのぞき、廃止予定です。お早めに新形式への変換をお願いいたします。

変換機能の特徴

  • 広告管理ツールの一覧画面にて変換対象のキャンペーンや広告グループ、広告を選択し、「一括操作」の変換用メニューからまとめて変換ができます。
  • 変換対象にキャンペーンや広告グループを選択した場合、その配下にある全ての広告を変換できます。
  • 本機能はディスプレイ広告(運用型)のみでご利用になれます。
  • すでに最終リンク先URL形式(新形式)の広告の場合、変換はスキップされます。
  • 本機能では、複数のアカウントを指定した変換はできません。
ヒント
複数アカウント配下の広告をまとめて変換する機能もご用意しております。詳細は、「広告を最終リンク先URL形式に変換する(アカウント指定)」を参照してください。

新形式への移行は変換機能のご利用をおすすめします

今後、旧形式の広告を対象に強制変換も予定しておりますが、強制変換の場合は以下の状況となる可能性があります。そのため、お客様ご自身で変換機能を利用して新形式へ移行することをおすすめします。

  • 強制変換は一定のルールで行いますので、意図しない設定になる可能性があります。
  • リンク先URLと表示URLタイトル、説明文と一緒に広告として表示されるURLのことです。のドメインが一致しない広告は新形式への変換ができずに、配信停止となる可能性があります。

変換機能の利用方法

広告管理ツールにおける変換機能の利用方法は以下のとおりです。

操作手順
  1. 広告管理ツールの「ディスプレイ広告」タブをクリックします。
  2. 画面左側のサイドメニューで、変換対象の階層(キャンペーン、広告グループ、広告)を選択します。
  3. 一覧画面で変換対象の入稿アイテムにチェックを入れます。
    キャンペーン、広告グループを選択した場合は、その配下にある全ての広告が変換対象となります。
  4. 一覧画面上部の「一括操作」ボタンを押し、「キャンペーン配下の広告を最終リンク先URL形式に変換」などの変換用メニューを選択します(手順2で選択した階層によって表示されるメニュー文言は異なります)。
    手順2で「キャンペーン」を選択した場合の表示例
  5. 一覧画面上部に、最終リンク先URL形式への変換画面が表示されます。
  6. 最終リンク先URL形式に変換する際の変換方法を選択して「実行」ボタンを押します。
    選択できる変換方法と、設定内容の詳細は以下を参照してください。
    選択できる変換方法と変換後の設定内容(カルーセル広告以外の場合)
    選択できる変換方法と変換後の設定内容(カルーセル広告の場合)
  7. 変換処理が開始されます。
    ヒント
    変換対象が複数ある場合は、順次変換処理が行われます。全ての広告の変換が完了すると、変換結果を「ツール」メニューの「最終リンク先URLに変換」から確認できます。詳細は「変換結果を確認する」を参照してください。

選択できる変換方法と変換後の設定内容

<最終リンク先URL形式への変換画面>

カルーセル広告以外の場合
カルーセル広告の場合

カルーセル広告以外の場合

カルーセル広告以外の広告タイプ(バナー広告、レスポンシブ広告、動的ディスプレイ広告、テキスト広告)で変換機能を利用する際の、変換方法と設定内容は以下をご確認ください。

(1)広告ごとにURLを自動判定して変換(広告審査なし)

変換前の広告に設定されている「リンク先URL」と「表示URL」の値を比較して、最終リンク先URLなどを自動判定して変換します。
システム側で値を判定して変換を行うため、変換後の広告は審査対象外です。

変換例
<変換前(旧形式)>
リンク先URLと表示URLのドメインが一致している場合
項目名設定値
リンク先URLhttps://example.com
表示URLexample.com
<変換後(新形式)>
項目名設定値説明
最終リンク先URLhttps://example.comリンク先URLの値を設定
表示URLexample.com最終リンク先URLから自動生成
トラッキングURL(値なし)_
スマートフォン向けURL(値なし)_
カスタムパラメータ(値なし)_

また、(1)を選択した際に「リンク先URL」と「表示URL」のドメインが一致しない場合の処理方法を(1)-A、(1)-Bのいずれかより選択できます。

(1)-A最終リンク先URLを自動判定して設定する

リンク先URLをクロールして、最終リンク先URLとトラッキングURLを自動で設定します。
※クロールとは
クロールとはリンク先URLをもとにお客様のサイト内を巡回して各ページの情報を取得することです。

ご注意
  • クロールには時間がかかる場合があります。
  • クロールによりサイトへのアクセスが集中するなど、お客様のサイト表示に影響が出る場合があります。
  • クロールした際に、JavaScriptなどによるリダイレクトが含まれると、最終遷移先ではないURLが最終リンク先URLとして設定されることがあります。その場合はお客様ご自身で広告を編集して、最終リンク先URLを設定してください。なお、広告を編集した場合は広告の審査が実施されます。
  • クロールした結果、最終リンク先URLが取得できない場合はエラーとなりますので、後から手動で設定してください。
変換例
<変換前(旧形式)>
リンク先URLと表示URLのドメインが一致しない場合
項目名設定値
リンク先URLhttps://example.tracking.com
表示URLexample.com
<変換後(新形式)>
項目名設定値説明
最終リンク先URLhttps://example.comリンク先URLをクロールした結果表示されたURLを設定
表示URLexample.com最終リンク先URLから自動生成
トラッキングURLhttps://example.tracking.comリンク先URLを設定
スマートフォン向けURL(値なし)_
カスタムパラメータ(値なし)_

(1)-B変換せずにスキップする

「リンク先URL」と「表示URL」のドメインが一致しない広告は変換せずに処理をスキップします。サイトのクロールも実施しません。サイトのクロールを希望しない場合はこちらを選択してください。

(2)手動でURLを設定して変換(広告審査あり)

お客様が入力した内容(最終リンク先URL、スマートフォン向けURL、トラッキングURL、カスタムパラメータ)を変換対象の広告に設定します。
変換後の広告は審査対象となります。

カルーセル広告の場合

カルーセル広告で変換機能を利用する際の、変換方法と設定内容は以下をご確認ください。

(1)広告ごとにURLを自動判定して変換(広告審査なし)

「最終リンク先URLを自動判定して設定する((1)-A)」、「変換せずにスキップする((1)-B)」の選択内容に関わらず、以下のドメインが全て一致する場合のみ変換が実行されます。

  • 各カルーセルカードのリンク先URL
  • 広告のリンク先URL
  • 広告の表示URL

上記に該当しない場合はエラーとなり変換できません。
また、カルーセル広告の場合はサイトのクロールは実施しません。

変換例

<変換前(旧形式)>

項目名設定値
リンク先URLhttps://example.com
各カルーセルカードの最終リンク先URLhttps://example.com
表示URLexample.com

 

<変換後(新形式)>

項目名設定値説明
最終リンク先URLhttps://example.comリンク先URLの値を設定
各カルーセルカードの最終リンク先URLhttps://example.comリンク先URLの値を設定
表示URLexample.com最終リンク先URLから自動生成
トラッキングURL(値なし)_
スマートフォン向けURL(値なし)_
カスタムパラメータ(値なし)_

(2)手動でURLを設定して変換(広告審査あり)

お客様が入力した内容(最終リンク先URL、スマートフォン向けURL、トラッキングURL、カスタムパラメータ)を変換対象の広告に設定します。また、入力した内容はカルーセルカードにも設定されます。
変換後の広告は審査対象となります。

変換結果を確認する

広告管理ツール右上の「ツール」から、「最終リンク先URLに変換」を選択すると、変換履歴の一覧を確認できます。

変換履歴の一覧では、変換結果として以下のファイルをダウンロードできます。

  • 変換結果ファイル(CSV形式)
    変換処理が正常に完了した広告の一覧です。ファイルでは、変換前後の設定値を確認できます。
  • エラーファイル(CSV形式)
    変換に失敗した広告の一覧です。「エラーメッセージ」の項目ではエラーとなった理由を確認できます。
ヒント
エラーファイルを編集し、インポートあらかじめキャンペーンや広告などの設定をまとめたファイルをアップロードし、複数のキャンペーンや広告などの操作を一括で実施することです。広告などを大量に作成、変更する場合に便利です。機能を利用して新形式への変換が可能です。インポート機能の詳細は「インポート機能について」を参照してください。